日本のマスコミが、中国や韓国の原発のトリチウム放出の報道をしてこなかったのは？

日本人の中にさえ、
・日本の周辺諸国（中国と韓国）が福島の処理水に反対しているとか、・海はみんなのものなのに福島の処理水で汚すなとか、
危険性を煽って反対する人たちが大勢いましたし、そういう人たちをネタに、それが当然であるかのように報道する日本のマスコミもありましたね。

でも、ここのところ、中国や韓国がすでに福島の処理水を上回るトリチウムを放出している事実を報道する記事が出始めてます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c9a4e1e732f20e …

でも、こういう事実は、以前から調べればすぐにわかったことですね。第一、こういう中国や韓国の主張の矛盾を指摘する人も過去からいました。

日本のマスコミとして、こんな事実をしっかりと報道する責任を果たしていたら、福島の処理水を上回るトリチウムを放出している中国や韓国で、住民に放射能の障害が起きていないという事実で、日本人も安全性を確認できたり、福島の海産物に対する偏見も無くなってたんじゃないですか。

日本のマスコミが、中国や韓国のトリチウム放出の実態について、今更ほうどうし始めているのはなぜでしょう？

日本人に対してではなく、中国や韓国に配慮していたということでしょうか。

No.1 回答者： Atakumi 回答日時： 2023/06/24 09:03

韓国の塩の買い占めが日本の成になっているからではないですか。

韓国の政治家が今でも反日で勢いを付けるのと、自分たちの不正を隠すのに使われだしたからのように感じます。

今韓国で塩が買い占めで在庫が無くいるのを、福島の排水放出のせいにして、議員が騒ぎ出したからのように感じます。

それは韓国は国民に黙って、年間136兆ペクトルを放出しているのを隠すためでしょう。
中国は年間357兆ペクトルを出しています、2国で年間493兆ペクトルを放出しているのを隠すためでしょう。

韓国の塩の買い占めは自国の放射能排水が悪いのを言われないためですの反日です。

中国韓国の廃水は対馬海流で日本の近海には届かないで、ロシアのほうに行きますから、日本海の漁には影響が少ないように感じます。

福島の風評被害は貴方の指摘と私は同じ思いです。
年間25兆ペクトルの予定ですから、反対運動をしないでいれば風評被害が無いように感じます。

私が調べていたら太平洋側の海水には自然放射能は2.2兆ペクトルだそうです。

福島の排水は東北の漁業には全く影響が無いですね。
親潮で少し南下すれば、すぐに黒潮の乗ってアメリカのほうに流れます、そうすればあの太平洋の広さです、ほんの少し自然放射能が増えるかどうかぐらいでしょう。