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プロフェッショナルな成長
という言葉を志望理由に書くのは日本語的におかしいですか?

A 回答 (7件)

日本語として見るならば、


「プロフェッショナルへの成長」でしょう。

志望理由として見るならば、
それは単なる目標の設定を書いただけなので、あまり意味はありません。
重要なのは、
その目標に対してどのようにアプローチしていくのか、
その意味で、御社を選んだ理由、
これらを示せること、です。
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それが、「言葉明瞭、意味不明」といわれる表現なんです。


プロフェッショナル→日本語では単なる職業人なんです。
通常はそのプロの中でも卓越した・・・という意味でつかわれる場合が多いだけなんです。
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プロフェッショナルは現代日本語なら省略したプロで。

類語ではスペシャリスト、スペシャリストになりたい、とかでいいのでは。
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プロフェッショナルは名詞なので、プロフェッショナルのような成長としたら、使えないこともないです。

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>プロフェッショナルな成長



おかしい。意味もよく分かりません。
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おかしいです。



「(真の)プロフェッショナルへの成長」とか
「(真の)プロフェッショナルを目指した成長」とか
「プロフェッショナルとしての(さらなる)成長」とか
そういった言い方になるのでは?

「成長」そのものには「プロ」も「シロウト」もないので。
「金をもらえばプロ」ではなく、名実ともに「プロ」と呼ばれる「真のプロ」の話ですよね?
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成長にプロもアマもないので…


「プロとして成長」なら理解できますが。
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