プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

結婚をし、同時に新居を購入して2ヶ月目が経ちます。
そして昨日、8月からの海外転勤が急遽決まりました。予定では8年で状況次第では20年ほど延びる可能性があります。
個人的には新しく賃貸を借り、家を売る方が得策かと思ったのですが、妻は買ったばかりの新居を手放すなんて信じられないと言います。
私もその気持ちはわかるのですが、転勤の期間が長くなる可能性を考慮するとやはり手放すべきではないかと思っています。

転勤などで同じ経験がある方、どのようにすべきかアドバイスいただけると幸いです。

質問者からの補足コメント

  • 基本的に転勤はありません。
    今回は特例で決まったそうです。

    やはり家を売るのが一般的なんでしょうかね。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/07/04 13:24
  • 基本的に転勤はない会社です。今回は特例との事でした。
    転勤の拒否は解雇の条件に当てはまるのが一般的なので断ることは難しいです。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/07/04 13:26

A 回答 (4件)

以下、ご参考まで


当方は政令市を主に各地を転勤しました。転勤前提の勤務形態だったので、最初から家を建てる事はありませんでした。家財は最小限、荷を増やさない様にしました。引越しの経験は数え切れません。でも、その土地・歴史・良し悪し等も実感出来ましたね。家を建てたのは転勤がない、近距離移動と見通しがたった時に終の棲家を建てました。
同僚に貴方の様に、若い時に家を建てて直に転勤命令が出た方がいました。持ち続けるか、売るか決断がつかなかった様で、中堅の不動産屋に賃貸前提で管理を願った様です。結果的には短期で戻れる見通しがなく、10年ほどで売却されました。今は持ち家にされてます。
貴方達、ご夫婦も決断がつかないなら当面、勤務先の借り上げ社宅(大会社ではあり得ます)として活用を交渉するか中堅の業者を通じて貸されたらどうでしょう。人生何があるか判りません。急がれる必要はないと思います。
    • good
    • 0

不動産売買は譲渡所得税の対象ですが、居住用資産の売却の特例により、非課税になると思います。


引っ越しして3年後の年末までに売却すればよいです。
そうでないなら、税率は約2割の課税です。
    • good
    • 0

すみませんm(*_ _)m経験者ではないです



あなたが海外勤務を希望してないのでしたら、急展開な話ですね
職場には了承してしまったのですか?
取り消しが効かないなら、赴任年数を縮めて貰うなどの保証はしてもらえないでしょうか?
新築購入したばかりとなると、奥様の気持ちには同情します。
もし、あなたの方が海外勤務希望されてこのタイミングでの入籍と新築購入でしたら、計画性に欠けてると思いました。

思い切った方法ですが、海外勤務の間は自宅を賃貸にして入居者募集するのもアリだと思います。
それか、しばらくあなたが単身赴任にして赴任期間が更に長期化しそうなら、その時に具体的な話し合いもよいかと思いますが、20年も向こうにいる可能性があるという事は、一生に向こう住まいという線はないでしょうか?

何にしても奥様とよく話し合いの上、ご結論を出して下さい。
奥様は寝耳に水状態のお話しならさぞ、びっくりされたと思います。

転勤されたら現地での生活にもどうぞお気をつけてお過ごし下さい。
この回答への補足あり
    • good
    • 1

転勤可能性がそこそこあるのに家買うとか、そんなことしませんから、同じような経験はありません。

ただ、同じ部署の人が転勤の時は家を売ったようです。

ちなみに、海外転勤なのにたった1ヶ月前の内示とか、無茶苦茶な会社ですね。
この回答への補足あり
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!