プロが教えるわが家の防犯対策術!

小学校低学年の娘がいます。 3年程前に脱毛症を発症し、今は局所免疫療法を行っています(脱毛が酷い時は毎週、落ち着いてきたら隔週)。 以前はエキシマライト治療を行っていました。 局所免疫療法を行なっている病院は、通院時間や待ち時間諸々で2時間程かかります。 一方、エキシマライトを行なっていた病院は、自転車で通え、それ程待ち時間もありません。 局所免疫療法とエキシマライト、効果や副作用などなど考慮すると、どちらの方が娘に合っているでしょうか。 局所免疫療法を行なっている病院への通院が正直辛い面があり、もしそれほど効果などに差がないようならエキシマライトの病院へ切り替えたいのですが…

A 回答 (3件)

何か考え方がおかしいと思います。



>どちらの方が娘に合っているでしょうか。
これは娘さん症状や経過を見ないことには誰もなんといえるはずがありません。

あと大事な「症状について」なのですが、予測されるのは円形脱毛症なのにその原因の特定を優先していないようにみえることです。

要は、ナイフで切りつける行為をやめようとせず。「オロナインが良いか、絆創膏がよか?」と聞いているようなものです。

まず原因を取り除こうとしてください。
主に「ストレス」と言われています。

これに比べたら局所免疫療法とエキシマライト治療の差は微々たるものです。

極論、原因が取り除かれればなにもしなくても治りますからね。
近くて簡単な方でよいと思います。
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脱毛症の治療方法については、個人の状況や反応によって異なる結果が出る場合がありますので、医師の指導のもとで最適な治療方法を選択することが重要です。

以下に一般的な情報を提供しますが、具体的な判断は専門医に相談することをおすすめします。

局所免疫療法は、脱毛症の治療に広く使用されており、効果が期待されています。この治療法は、免疫系の働きを調節し、脱毛症の原因と考えられる自己免疫反応を抑制することを目的としています。通院時間や待ち時間が長いというデメリットはありますが、治療効果がある場合には継続して行うことが重要です。

一方、エキシマライト治療は光線療法の一種であり、特定の波長の光を照射することで炎症を抑制し、毛髪の再生を促すことを目的としています。自転車で通える距離にある病院で、待ち時間も少ないという利点があります。ただし、治療効果には個人差があり、必ずしもすべての患者に効果があるわけではありません。

娘さんにとってどちらの治療法が合っているかを判断するには、以下の点を考慮することが重要です:

現在の治療方法の効果と副作用: 局所免疫療法の効果や副作用、エキシマライト治療の効果について医師と十分な情報共有を行いましょう。どちらの治療法が娘さんの症状に効果的であるかを確認しましょう。

通院の負担と治療の継続性: 局所免疫療法の通院時間や待ち時間が辛いとのことですが、治療の継続性も重要です。エキシマライト治療の病院への切り替えが娘さんの負担を軽減し、治療を継続しやすくなるのであれば、それも選択肢の一つとして考えられます。

専門医の意見を聞く: 脱毛症の治療には専門的な知識と経験が必要です。娘さんの症状や治療の経過を専門医に相談し、適切なアドバイスを受けることが重要です。

以上の点を考慮し、娘さんの状態や個別の状況に基づいて、医師と相談しながら最適な治療方法を選択してください。
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医療関係者ではありません。



局所免疫療法とエキシマライト治療は、ずいぶん違うモノですが。前者は円形脱毛症の人に対して「わざとかぶれを起こさせて」発毛を促す治療法。後者は「既にかぶれを起こしている人に」かぶれを直す方法。
どちらも対処療法です。円形脱毛症の原因となるモノは特定され、彼女から遠ざけられているのでしょうか?
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