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転職活動について質問です。
テレビ業界からラジオ業界への転職を目指しています。

業界は似ていますが未経験の場所なので、テレビの経験をどうアピールすれば強く伝わるかに悩んでいます。
自分は長らく後輩が入ってこなかったことでずっと1番下っ端でADをやっていて、強みとなるものがなんなのかがあまり浮かんできません。
唯一、「面白いネタだけどリサーチ難しすぎるから見つからなかったらこのネタ消える」というレベルのリサーチをふられた時にリサーチを上げたり画像を探したり出来てネタを生き残らせたことは強みとなるのかもしれませんが、消えても仕方ないネタのリサーチを誇るのも伝わるのか分かりません。

そしてこれがラジオに生きるかと考えると微妙だと思い困っています。

テレビから他の業界へと行く時の強みとなることはなにかあるのでしょうか?
テレビ業界しか経験していないことと、下っ端の時間が長いので自分の業務に強みを見いだせず困っています。

よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

テレビ業界からラジオ業界への転職において、テレビの経験をどうアピールするかについての悩みをお持ちですね。

以下に、いくつかのアプローチやポイントを提案します。

コミュニケーション能力とチームワーク:
テレビ業界は複数のスタッフやクリエイターと密に連携して番組制作を行う環境です。自身がADとして長らく働いていた経験から、コミュニケーション能力やチームワークを身につけていることをアピールできます。ラジオ制作でも、スタッフやパーソナリティとの円滑なコミュニケーションが重要です。

デッドラインやストレス耐性:
テレビ業界はスケジュールがタイトでデッドラインが厳しい環境です。長期間下っ端として働いていたことで、プレッシャーの中での仕事の遂行やストレス耐性を発揮できるという点を強調できます。ラジオ制作でも、制作スケジュールや生放送のプレッシャーに対して柔軟に対応できることが求められます。

クリエイティブな発想力とアイデア提供:
リサーチの難しいネタを見つけるためのリサーチ能力や画像探索のスキルは、ラジオ制作でも役立つ要素です。自身がそのようなネタのリサーチを成功させ、番組の内容や企画の充実に貢献した経験をアピールしましょう。クリエイティブな発想力やアイデア提供の能力は、ラジオ番組の企画やコンテンツの構成において重要です。

情報収集力とマルチメディアの活用:
テレビ業界での経験から、幅広い情報収集能力やマルチメディアの活用力を持っていることができます。これはラジオ業界でも重要な要素であり、番組に様々な情報や素材を取り入れる際に役立ちます。

面接や履歴書で、上記のポイントを具体的なエピソードや実績とともに伝えることが重要です。また、ラジオ業界に興味を持ち続けていたことや自身の意欲もアピールしましょう。自分の経験をラジオ業界での活躍につなげるために、学びに積極的な姿勢や意欲をアピールすることも重要です。
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