プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

2023年1月から他業界への勉強を理由に休職している者です。
当初、現職の業務とは関係ないことなので、現職を退職してから、他業界の転職活動をするべきと考えたので、その旨を去年12月に会社に申し出をしました。
ただ会社は、退職ではなく休職をして、他業界の為の勉強に専念と同時に
現職で働き続ける可能性を考える期間にしてほしい、その上で他業界転職を選択するなら応援すると回答がありました。

結果として、その会社のご意向に沿って、休職に至りました。
上記の旨の内容をそのまま面接に進んだ際にお伝えしても問題ないでしょうか。

ご回答よろしくお願い致します。

質問者からの補足コメント

  • うれしい

    ご回答ありがとうございます。

    ただ、源泉徴収票で無給の事実は判明してしまう為、言わざるを得ないタイミングは来ると考えられます。
    どのタイミングで言うのが、回答者様は良いと考えられますか?

    もしくは別方向のご回答がありましたら、その旨ご回答いただきたいです。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/02/12 21:36

A 回答 (3件)

そのような事情を正直に転職先に話す必要はないと思いますけど、事実をありのままに伝えないと気持ちが収まらない性格なのですか?

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良い会社じゃないですか?なかなか応援するなんて事言う会社は少ない。


さて本題。

今更だけど今の会社に甘えずに「もう意志は変わりませんので」と言って退職した方が、この業種に入りたいという説得力があった気がするが。

素直に言えば良いと思う。理由は2つ
1・業務に関する勉強の為
2・勉強してまでその業種に入りたいというアピールになるので。

気をつけなければならないのは「「現職で働き続ける可能性を考える期間にしてほしい。」とまで言われた会社を袖にしてまで何故この業種を?」と意地悪な質問をしてくる可能性がある。
この切り返しを用意したほうが良いと思う。

回答はここまで。最後に余談。

<源泉徴収票で無給の事実は判明してしまう為、言わざるを得ないタイミングは来ると考えられます。

このタイミングと言うのが【採用後】の話になるので休職の事実を隠して面接に臨むと言う手も有るが、私はお勧めしない。

万が一バレた時に職歴詐称になり、会社から一方的に解雇する事が出来る(まあ出来るという話であるだけで多、実際に解雇するとは思えないけど)

嘘言って会社に入っても気分良くないからね。
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休職はあまりいい印象を与えません。


っぱんてきに病気で休みますが、勉強のためでも、応募する会社からすると
うちでも休まれるんじゃないの?と思われるからです。
日本では正社員にしてしまうと、解雇が難しく、社会保険料の負担もあるため大変です。

だから面接では伝えない方がいいです。
この回答への補足あり
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