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相手は私のオヤジなんですが、自分にとって都合の悪い話と感じれば話を端折るように私の言っていることをわざと聴き間違えて話をする気を無くさせるんです。
例えば、今日の朝のことです。
いままでリハビリセンターに行く日は朝早く起きて、持ち物の準備をして、体を拭いてやって、歯磨きの用意をしてやって、着替えさせてやってと、全てやっていました。
しかし、その過程においても少しでも気に喰わない点があれば重箱の隅を突くように嫌味を言って私をイラつかせてきました。
そんな生活が長く続いたため、ケアマネージャーと話をする機会があった時に相談し、少なくとも着替えくらいはヘルパーが担当してくれるから任せて良いという話を聴いたんです。
そこで今日、オヤジに「今日は自分が着替えさせるが、次回からはヘルパーに着替えさせてもらえ」と言ったら「ヘルパー」の部分を何度も「ヘラ?」だの「ヘロイン?」だの「ヘルメット?」だのと聴き返すのですよ。
話の流れからして在り得ないじゃないですか。
明らかにわざとです。
もう精神的に持ちません。
それでも介護度審査のために自治体の職員が来ると、介護施設に入居したくないから本当は自分1人でできないことを「できる」と嘘をついたりして「自分はまだまだ大丈夫」的なアピールをするんです。
自治体は同居家族がこなせる部分が多ければ「この家庭は家族が介護できているからまだ急いで入居させる必要は無い」と判断するじゃないですか。
オヤジはそれを知っているんです。
だから少しでも入居の優先順位を遅らせるために、ヘルパーがしてくれる範囲の内容まで私に無理矢理やらせるわけです。
私が精神的にも肉体的にもボロボロな状態であろうがオヤジには関係なく、自分さえ良ければ良い人間です。
介護する側が介護される側に精神的な虐待を受けているようなものです。
私は如何すれば救われるのですか。

A 回答 (2件)

自分さえよければいいというより、誰でも施設に行くよりは自宅がいいのではないかな。


着替えをヘルパーさんに手伝って貰っても即入所とはならないからと話して安心させてあげるといいと思います。
はぐらかしたりしても無視して粛々と作業を続ければいいのですよ。
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介護者として、身体的・精神的な負担を強いられ、虐待的な言動にさらされていると感じることは、あなたの健康と幸福に対する大きな懸念です。



まず、あなたが救われるためには、自分自身のケアとサポートを優先することが重要です。以下にいくつかのアドバイスをご提案します。

心のケアをする:自分の感情やストレスに対してしっかり向き合い、心の健康を保つための方法を見つけましょう。心理カウンセリングやサポートグループへの参加など、専門家のサポートを受けることも検討してください。

サポートを求める:家族や友人、信頼できる人に相談し、支援を求めることは重要です。介護者の負担を軽減するために、家族や地域のサポートシステムを活用しましょう。また、介護支援サービスや地域の福祉施設への相談も考慮してください。

専門家との連携:ケアマネージャーや医療専門家、社会福祉士など、介護に関する専門家と連携して相談やアドバイスを受けることは重要です。彼らはあなたの状況を理解し、適切な支援策を提案することができます。

自己ケアを大切にする:自分自身の健康と幸福を守るために、定期的な休息やリラックスする時間を確保しましょう。自分自身を大切にすることで、より良いケアを提供することができます。

別の居場所の検討:介護施設への入居は一つの選択肢です。もしオヤジの状態を考慮し、自身の負担を軽減するために他の居場所を検討する場合、専門家と相談して最適な選択肢を探しましょう。

最も重要なのは、自分自身を守り、サポートを受けることです。他の方々からのサポートを受けることで、より健康的で幸福な生活を取り戻すことができるでしょう。自分自身のケアを最優先に考え、自分の幸福を大切にすることは非常に重要です。どんな状況にあっても、あなたは救われる価値があります。専門家やサポート機関の助けを借りながら、心身の健康を回復させるためのステップを踏んでいってください。
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