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私の父が亡くなって40年過ぎた。親父の遺影、写真に染みみたいな物が目立ってきた。
生前、親父は写真を取りたがらない人だった様なので、少ない。今の写真を焼き直ししたいが、
外してカメラ屋に出すとバチが当たりますか?親父の物も新しくしたい。私の遺族としての立場で供養したい。

A 回答 (5件)

>外してカメラ屋に出すとバチが当たりますか?


当たりません。むしろ喜んでくれるでしょう。
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数年前に母が亡くなった時に、良い機会だと思って


家にある家族の遺影をすべて大きさを合わせて複写プリントして
元写真はしまい込んであります。
それでバチが当たったような事柄もありません。
みんな同じ大きさの新しい額で並んで嬉しそうです。
参考になれば…
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客観的な話になりますが、


バチなんてありません。家財道具も含めてそう思ってるのは生きている人だけです。ただの物です。思い出などは物にではなく生きている人に映るだけで物それ自体は外の物と同じですので、ときだと思ったなら片付けていったら良いかと思います。
亡くなった人がどう思うか…そもそも亡くなったら意識はありませんので、そう思ってるのも結局はいま生きている人だけです。
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当たりません。


罰が当たるのは、公共の福祉に反した場合
人を貶めた場合、怠けた生活を送っている場合など
に罰、バチが当たります。

全ては、神様ではなく行動心理から
発生するものです。

怠けた生活を送ると頭を使わないことが増えて
回転も悪くなるので、やること成すことの行動が
遅くなりトラブルになります。

人を貶めた場合は、そう言う性格に変貌していくので、貶めるつもりのない人にまで影響を及ぼして、人間関係は悪くなるばかりなのと、類友のような人との付き合いが増えます。

公共の福祉に反した場合は、これは単純に法的な罰則が与えられます。

ちなみ怠けた場合は、掃除や整理整頓が出来ていない時にも頭が整理されていないし、埃まみれの空気を吸うので気分が悪くなり行動に支障をきたします。

父親の遺影に関しては、さっさと新しくするべきです。それは部屋の空気、湿気、カビが蔓延している予兆と言うか、現象です。
部屋の換気及び、掃除、遺影を新しくすること
むしろおすすめです。

もう少し神とか仏言う思考に逃げずに現象を捉えて、どう言う環境になっているのかを考えてみるべきでしょう。
むしろ掃除しろ、換気しろというメッセージかも
知れません。

部屋自体に毎年湿気がこもるなら、除湿剤とかも
置いておくべきだと思います。
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罰は当たりませんし、かえってきれいにしてくれて喜ぶと思いますよ?



ちなみにネガやデータがない場合でもその写真をコピーして汚れやシミをとって(補正して)綺麗にできます。
カメラ屋さんに問い合わせてみてください。
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