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目的のものを買った直後に、熱が冷めたり興味なくなっちゃうことありませんか?

A 回答 (10件)

所有には興味が無くて、


購入に興味が有るんですねッ!
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この回答へのお礼

アホか

お礼日時:2023/07/17 10:19

めっちゃわかる気がします。



興味がなくなるというか、買ったときが興奮のピーク、ということじゃないですかね。

私はPS5を買ったときがそうでした。

買った日が一番楽しくて盛り上がっていました。
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全ては生きる為です。

仮に、それで満足してたら、もう買わなくなってしまいます。それでは経済が回らなく成ります。人は、次々と現れる欲望の為に生きているのです。
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よくある、というかそれの連続です。

その経験を通して、「自分が本当に(お金を出してでも)欲しいものは何か」をみんな学んでいくんです。
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目的がチグハグになってるんですね。


目的、つまりその一連の流れのゴールはどこなのかが問題です。
例えばバッグであっても「そのバッグを使いたい」という目的であれば、買った後も興味が無くなることはなく、目的である使用をして、そのバッグに飽きるまでは興味を失うことは無いでしょう。
しかし、「そのバッグを買いたい」という目的であれば買った段階で目的は達成され、そのバッグも使用目的の購入ではないため、質問者さんの言うように興味はなくなり熱は冷めます。
無駄使いをしたと後悔する人は買う前に1度考え直そうという話もあります。
それは物欲だけではなく、本当に使うのか、必要なのかどうか、もう一度考えてみようって話でもあるんですね。
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広告を見て勝手に高性能を期待して、


思ったほどのものじゃなかった、ってのはよくあります。
さんざん広告に加担した仕事をしてきたのに
その広告に騙されたんですね。まさに因果応報。
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ありますね。


欲しくて欲しくてなかなか手に入らなくて、
やっと、やっと、手に入れた!
わーい!!!
っとなり、、、
アレ?なんでこんなに欲しかったんだ?
となる。
これは、その物が欲しかったのは事実なんでしょうけど、
あまりに欲しくて目的の方が勝ってしまったという事です。
欲しいという感情が強すぎ、目的を達成してしまった、喪失感でしょうかね。
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熟慮せずに購入したときによく起きる現象です。


本当に欲しいのかという問いかけを自分自身に何度もしなかった事が原因です。時間を掛けて、じっくり検討すると、次第に当初の気持ちの高ぶりが減退することが良く有ります。
私はこの事を最も大切にして、これまで多くの無駄遣いを未然に防止してきました。一時ののぼせ上がった気落ちを沈静化させるには時間が必要なのです。1週間、場合によっては1ヶ月程度を必要とします。
熟慮を重ねた結果購入した物は、興味が無くなることは殆どありません。
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手に入った安心感、満足感からくる、感情なんでしょうか?

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子供がお誕生日に欲しい玩具ねだって、凄い楽しみで


いざ手に入ると2日で覚める(飽きる)
ゲームもそういう物が多いです。

CMのあると凄い楽しい演出もあるのですが、
心が幼いのです。
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