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その人がいるから職場が回る人ってどんな人ですか?

質問者からの補足コメント

  • 上司からそう評価されたら?

      補足日時:2023/07/13 05:51

A 回答 (7件)

自分の業務をこなすだけでなく、いつも職場全体を見ていて


仕事の流れを把握していて、弱い部分をすぐサポートできる人
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社長ぐらいしかいない、他のみなさんはあくまでも、社員でしかないから、大切にされていてもいざとなれば首切りますよね、会社のために

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コワモテの人→睨まれたら自然に仕事をするようになる

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全ての業務を理解していて、その日の人数で仕事を組み立てられる人です。


だから、その人は、1人でも最低限度の仕事はできます。
会社が大きくなった時は、絶大な能力を発揮できる人です。

1番の問題は、社長の評価は低いということです。社長は自分より能力のある人は、いないと思っています。

自分より能力のある人を正しく評価できる社長は、会社を大きくすることができます。
でも、社長の存在価値は低くなるので、望まない社長が多いと思います。

結局、会社は社長の能力に見合ったものになってしまいます。
会社は、社長の利益を優先する団体だからです。
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おはようございます。



一言で言えば、リーダーと、縁の下の力持ちと呼ばれる人、だと
思いますよ。多くの普通の人は「代わりがいれば仕事は動く」で
しょう。

リーダーは仕事をするための頭脳です(上司とは限りません)。
普通の人を動かすにも、彼がいないと仕事が効率よく動かないで
しょう。

縁の下の力持ちは「普通の人じゃ出来ない事をやりとげられる人」
になりますね。それはリーダーでも出来なかったりするので、彼が
いないとイレギュラー発生時に困ることになるでしょう。

縁の下の力持ちがいれば問題なく動くんじゃね?と思う人もいると
思いますが、多くの場合、縁の下の力持ちは積極的に表舞台に出ず、
リーダーになることを望んでいたりしません(リーダーの力量をもっ
ていない場合も少なくないでしょう)。そのため、普通の人が代わり
のリーダーになったりするんですが、その代わりのリーダーは普通の
人なので、仕事がきちんと動かない、という話になりがちなのです。
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潤滑油的存在の人です。


貴重なパーソナリティですねッ!
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簡単に言えば仕事が出来る人やリーダー的存在ということでしょうね。


とても重要なキーマンということです。
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