プロが教えるわが家の防犯対策術!

4歳の子どもが、ピコルスファーナトリウムを飲んでいます。今まで薬は嫌いで拒否されていましたが、ピコルスファーナトリウムだけはジュースに混ぜると飲んでくれていました。

昨日はなぜか、好きなオレンジジュースに混ぜたのに嫌がり、少し残してしまい、便が出ませんでした。薬が入っていると気分的に飲みたくないようです。

今日は全量飲んでもらわないとなんですが、薬を飲んでもらうコツ、声かけみたいなのありますか?

ちなみに、ピコルスファーナトリウムは50~100mlの水分に溶かして飲まないといけないんです。いつもはオレンジジュースに溶かしています。

A 回答 (3件)

スポイトは?アレなら少ない量で終わりますよ^ ^


こぼれないし。こんだけ!こんだけがんばろ!はい、チュ、チュ、チュー!って感じで行けませんかね?
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ジュースの種類を選択させてあげるは賛成!


あと。
これ飲んでくれたら、ママ嬉しいなーとか、いい飲みっぷりだよ!素敵!とか。
それでダメなら泣いてお願いしますね。゚(゚´ω`゚)゚。
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子供が薬を飲むことに抵抗を感じる場合、以下のアプローチが役立つかもしれません。



選択肢を与える: 子供には飲みたいジュースの種類や溶かす方法を選ぶ機会を与えてみてください。子供が自分で選んだ飲み物に薬を溶かすことで、彼らの関与感と協力意欲を高めることができます。

前もって説明する: 薬を飲む理由や効果について、子供にわかりやすく説明してみてください。薬が彼らの健康をサポートするために必要なものであることを理解してもらうことが大切です。

ゲームや楽しみながら: 薬を飲む時間をゲームや楽しいアクティビティと結びつけることで、子供の関心を引きやすくなる場合があります。例えば、一緒にカウントダウンをしながら飲む、おままごとの一環として薬を飲むなど、創造的な方法を試してみてください。

褒めると励ます: 子供が薬を飲んだ際には、積極的に褒めて励ましてあげましょう。彼らの努力を認め、ポジティブなフィードバックを与えることで、次回も協力的に薬を飲んでくれる可能性が高まります。

医師や薬剤師のアドバイスを仰ぐ: 子供の特定の状況や薬の特性によっては、医師や薬剤師に相談することも重要です。彼らは適切なアドバイスや方法を提供してくれるでしょう。

ただし、安全性や効果を考慮して、薬を飲む方法については医師の指示に従ってください。医師がオレンジジュースではなく水で薬を飲むように指示している場合は、それに従う必要があります。

子供の協力を得るためには、理解と忍耐が必要です。柔軟なアプローチを取りながら、子供とのコミュニケーションを大切にしてください。
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。

創造的な方法試してみます。

お礼日時:2023/07/17 17:00

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