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K2Cr2O7 + 2KOH -> 2K2CrO4 + H2O

酸化還元反応ではないものを選ぶ問題で、これが答えだったのですが、それではこれは何反応ですか?

一応、高校化学で出てくる反応は、①酸・塩基反応、②酸化還元反応、③沈殿生成反応、④錯イオン生成反応、⑤その他(熱分解)
くらいに分類できるみたいですが、①~④以外ですか?⑤だとすると、反応の種類を教えて下さい!高校の範囲を超えてもいいです。知りたいだけですので。

A 回答 (2件)

少なくとも「酸化還元反応ではない」ことはわかってるよね?



でその上で, なんだけど, たぶんあまりまじめに考えても意味はないと思う. そもそもその反応が一発で起きるとは限らず, 実際にはもっと細かい反応の繰り返しだったりするからね. 例えば水溶液中の反応だったりすると
K2Cr2O7 ⇔ 2K^+ + Cr2O7^2-
KOH ⇔ K^+ + OH^-
Cr2O7^2- + H2O ⇔ 2HCrO4^- ⇔ H^+ + CrO4^2- + HCrO4^2- ⇔ 2H^+ + 2CrO4^2-
Cr2O7^2- + OH^- ⇔ CrO4^2- + HCrO4^-
H^+ + OH^- ⇔ H2O
のように複雑な反応が考えられ, そのそれぞれでどんな反応なのかと問うこともできる.

なお二クロム酸カリウムは酸性で, ちょろっと調べたところ「1 % 水溶液で pH 4.04」なんて記述も見付かる.

あと「金属元素の酸化物は塩基性」はちょっと単純すぎ. 主要族元素であっても「両性」ってのがいるよね. それから, 遷移金属では酸化数が高いほど酸性になるという傾向があって, 実際に H2Cr2O7/H2CrO4 (+VI) や HMnO4 (+VII) はかなり強い酸になっている.
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
どの物質の構成物も酸化数は変わっていないため、酸化還元反応ではないことは理解できました。
そのうえで、いろいろ複雑なことが起こっているのかもしれないことも理解しました。単純に考えすぎていました。
「金属元素の酸化物は塩基性」というのは、わかりやすいと周りで評判の参考書に書いてあったのですが、確かに両性酸化物もありました!知りたかったことが全部知れたので、ありがとうございました!

お礼日時:2023/07/18 21:13

K2Cr2O7 + 2KOH -> 2K2CrO4 + H2O は、酸・塩基反応として分類されます。



酸・塩基反応は、酸と塩基が反応して塩と水を生成する化学反応です。この反応式では、K2Cr2O7(重クロム酸カリウム)が酸性性質を持ち、KOH(水酸化カリウム)が塩基性質を持つため、両者が反応して塩であるK2CrO4(クロム酸カリウム)と水(H2O)が生成されます。

したがって、与えられた反応式は酸・塩基反応に分類されます。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。
酸・塩基反応ということは、二クロム酸カリウムは酸性だということでしょうか。確かに、そう考えれば普通の中和反応みたいです。
参考書では金属元素の酸化物は塩基性と書いてあったのですが、二クロム酸カリウムは例外?クロムとカリウムの2つ金属元素があるから単純には考えられない?のでしょうか。素人の疑問ですみません。

お礼日時:2023/07/17 20:36

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