中国の台湾進攻は近いですか。

マクロンは中国の台湾進攻の尻を押しています。マクロンはNATOが中国の邪魔しないように工作を請け負っているのですか。見返りは中国の市場ですか。自由と人権の国フランスは人権無視、自由のない中国に寄り添うほど困っているのですか。

No.1 ベストアンサー 回答者： さしび 回答日時： 2023/07/17 17:47

マクロン、ウクライナ支援も、中途半端でいい加減です！中国の操り人形で二度とフランスに行かず、フランス製品は買わない。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
自由平等博愛が死んだんですね。

お礼日時：2023/07/17 19:36

No.2 回答者： 春閑 回答日時： 2023/07/17 18:43

仏じゃなくても欧州はすべての国が困っている。

仏は、大戦でドイツに占領されながらも、安保理常任理事国に臆面もなく入るなど、大国気取りが今でも捨てられない。
西側諸国で米英にイチャモン付けるのはたいていフランスです。世界外交のパワーはないのに主導権を握りたがる。

マクロン自身は、中国の台湾進攻の尻を押しているつもりは全くありませんが（そんな度胸は彼にはない）、米中の軋轢がフランスの利益も失わせているという想いが背景にあって、フランスは米国の忠犬ではないという主旨の発言をしたわけでしょう。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
そのためには悪魔に魂を売るんですね。

お礼日時：2023/07/17 19:37