プロが教えるわが家の防犯対策術!

前妻は専業主婦でした。また、元旦那は高収入のため高額な養育費を払っていると考えられます。
また、子どもとは7年間会っていません。会いたがる様子も無いため愛情はないように見られます。
これから生まれてくる我が子のためにも養育費を払いたくないのですが何か良い方法はありませんか?

A 回答 (5件)

養育費は慰謝料とは別に子供の養育に必要なものです。


親に愛情があろうとなかろうと、子供は親に養育される権利があり、親は養育する義務があります。離婚した場合、子供と別居している側は養育費を負担しなければなりません。

養育費は単なる仕送りではないのですよ。
このあたりは基本として押さえておいてください、

心情的なことは理解できますが、「養育費を送っている人」がわかっていながら結婚したのは貴方ですよね。そのあたりは甘受しましょうよ。

なお経済的に厳しくなった場合は養育費の減額を交渉することは可能です。
    • good
    • 3

わかるように書けませんか?


前妻とか元旦那(誰の元?)とか、質問者は女子大生?だし、我が子のために養育費渡したくないのはあなたで実際に払わなければいけないのは夫ってこと?って言いたいんだろうけど。
ワケわからん。
渡したくないなら、自分が離婚した時には養育費もらえなくても文句言えないよね。
渡したくないなんて底意地の悪い人間。そんな話が通るわけない。
バツのついた男と結婚したのが間違い。
    • good
    • 0

養育費は子供の権利です。


だから、前妻の子とこれから生まれるあなたの子と差別はできません。

元旦那ということはあなたも離婚されてと解釈します。
だから、前妻の子とあなたのこれから生まれる子と同額の養育費は請求可能と考えます。

それ以上を求めることは、子供の権利の侵害です。
そこが落とし処と考えます。

もし、元旦那の収入が現在少なくなったなら、減額交渉は元旦那が考えることです。

まずは前妻の子と同額を要求するのが妥当。
それで元旦那の生活が成り立たないなら、元旦那が解決する問題です。
あんたが考えることでなく、子供の権利を守ることがあなたの義務。
    • good
    • 0

すごいヒトデナシな考えだな。

いずれ相続も関係してくるし、これから生まれてくる我が子は二人目の子どもだと学んでいなかったの?それはアホすぎるで。
    • good
    • 4

そりゃ無理です


例え離婚したとは言え、その子供との血縁関係までは
切れる訳では無く、御主人には子供に対して扶養義務が
ある訳なので、その主張は無理です

養育費は前妻の子供の当然の権利な訳で、それを貴方が
彼是言う資格は有りません
    • good
    • 5

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています