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家の中にある扉には下に隙間がありますが、そこからエアコンの冷たい空気が逃げていきますよね?つまり扉の下の隙間を埋めれば電気代の節約になるのでしょうか?

A 回答 (4件)

確かにエアコンの冷たい空気は室内ドアの下部から逃げ出すでしょが逃げた空気分が大体外窓から入って来て自然換気することになるので「節電」効果が目に見えて高いと断言は難しいと思います。

(外窓にアルミサッシを使用していても、サッシには「気密性」と云う性能があり、100%の密閉構造にはなっていないのが普通です。)

節電するなら窓を二重窓(今ある窓の内側に後付け窓を取り付ける)方法や、太陽光を遮る繊維状の遮蔽シートを利用する方が確実かと思います。
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございました

お礼日時:2023/07/21 21:09

冷房を稼働する部屋の冷気がその、下の隙間から流れ出し、その分、高い位置の隙間から部屋の外の暖気を迎え入れる形となるでしょう。



冷房効かせた上で部屋を出て、その扉下の隙間に手を当ててみれば分かります。
手をぬらした上でならば、なお実感できるかと。

さして冷気の吹き出しを確認できないというなら、暖気の流れ込みもなく、空気入れ替え、漏れ出しもない、電気代の無駄遣いもない、隙間を塞いでも節約効果は少ないと言えます。
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございました

お礼日時:2023/07/20 17:26

まあ大まかに言えばな



だが気圧差を考えないならなんの意味も無い
夏休み?勉強してね
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100均でドアの下の隙間をふさぐグッズは売られていますね。

主に暖房時の隙間風を遮断する用途ですが、もちろん冷房でも同じ効果があります。
当然節電効果はいくらかあります。
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この回答へのお礼

ありがとう

暖かい空気は上に行くのに暖房にも意味があるのでしょうか?

お礼日時:2023/07/20 16:38

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