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実家のリビング(三井ホーム1989年)の吊り扉の片側が下がってしまい、床に干渉してしまいます
画像左側が正常、右側が下がり扉です(ほぼ同条件で撮っているので角度による見え方の差はないと思います) 右側は明らかにネジ山が見えています POM樹脂から5mm程度の下がりだと思います
ネジ山が途中までという点が見えない部分の 六角ナット等の可能性を打ち消します
当然レールの左右は戸袋状にふさがっているので側面からのアプローチも不可です
レールごと扉を外して その後に何らかの調整をするしかないものでしょうか?
メーカー等も不明です

「吊り扉金具調整」の質問画像

A 回答 (4件)

長年の使用に依り ネジが緩んだか ネジ山がドァの重さで抜けて来たか いずれにしろ ドァを外して見ないと判断は出来ないのでは

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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2019/04/06 11:54

知っている物ですと、添付左図のような調整ネジが扉側面にあるのですが見あたりませんね?



質問に添付の画像を拝見するに、矢印の爪?の位置、高さが違いますよね?

この爪の下の隙間にマイナスドライバーを差し込み、爪を上げきった状態でネジがフリーになったりしませんでしょうか?

フリーにしたまま戸を持ち上げて、正しい高さでドライバーを引き抜くとストッパーがかかり固定されるとか?

お試し下さい。
「吊り扉金具調整」の回答画像3
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この回答へのお礼

マイナスドライバーには反応しませんでしたが、逆にU字型の底部分に
当たるところだったっようで 少し奥をつぶすように押すとU字型パーツが
引き抜けました
(ニフコやYKKのプラスチックバックルのような構造のようです)
https://nifcobuckle.com/buckle/frontreleasebuckl …

そこからは六角ネジの頭が見え無事 右回しで樹脂に食い込んで行きました
マイナスドライバーを入れた感触がヒントになりました

ありがとうございます

お礼日時:2019/04/06 11:51

この商品の扱い経験はありませんが



>ネジ山が途中までという点が見えない部分の 六角ナット等の可能性を打ち消します

当時もので樹脂のネジ山強度を信じて作られている可能性は低い気はしますが、逆に当時故に作られた可能性もあります。

で、個人的には樹脂上部にナットがあるタイプではないかと想像します。

>吊り扉
>戸袋状にふさがっている

吊り戸調整後、そのカバーが後付けされたのかもしれませんが、
>レールごと扉を外して

それで外れるならそれで良いでしょう。
特定の位置で吊り戸車が外せるようにレールが外れないですかね?

>扉を外して その後に何らかの調整を

外れれば調整部分の構造も赤あるので、そのほうが早いでしょう。
今の製品はそのまま調整ですが、そう出来なければ外すしかないかと。
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この回答へのお礼

解決しました
上の型のお礼に記入しました
ありがとうございます

お礼日時:2019/04/06 11:53

レールの車輪の高低を ネジで調整出来る様に なってる筈だが?

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この回答へのお礼

解決しました
上の方のお礼に記入しました
ありがとうございます

お礼日時:2019/04/06 11:54

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