車同士すれ違えない周りが住宅や畑の狭い道ににて抜け道できたVOXYが避けない犬を散歩している歩行者に

Question

車同士すれ違えない周りが住宅や畑の狭い道ににて抜け道できたVOXYが避けない犬を散歩している歩行者にクラクション何発も鳴らしていて最終的に犬を散歩している人がその車を睨み付けてタイミングよく避けました
がその運転手夫婦も睨んでいきました。こういった抜け道に使う車や避けないからって何発も鳴らすドライバーはどう思いますか？

toshiyaku0817 · Accepted Answer

ドライバーはバカです

そんな道通るからですね。
私なら譲りません。

tobirisu · Answer

危険防止のためにクラクションを鳴らすのは違法ではありません。
その道路が車両通行禁止でないのなら、狭くても走行するのは違法ではありません。

法律は最低限を決めているので、それ以上はお互いの譲り合いでありモラルです。
円滑で暮らしやすい社会は法律とモラル（常識、道徳）で成立しているのです。

避けることができる道路で、車が来たのなら避けるのが歩行者のモラルです。
歩行者が避けないから危険防止の警告としてクラクションを鳴らしたのですい。
それでも何を勘違いしてるのか歩行者が避けないので、何度もならす。
お互いに気分を害してモラルに反する行動をしてしまうのです。

自分の私有地でもなければ、この国の王様でもないのに、自分は避けなくてもいいと思ってる歩行者が横柄だから、お互いに不快なことが起きてしまうのです。

amerikaumare · Answer

＞クラクション何発も鳴らしていて
動画にでも撮って「警察に通報してやる」と言いましょう。

ワンワン1 · Answer

犬の飼い主もダメですね。
愛犬を車が通るとき、愛犬の安全を守るのが真の飼い主ですよ。車の運転手は、犬の飼い主に車が通りますという意味の警笛だったと思います。
それなのに飼い主は、それを無視したので、運転手は機嫌を損ねたのでしょう。
飼い主としては大事な愛犬です。飼い主は愛犬の安全を守るのが真の飼い主です。
飼い主の低度も低いですね

ニシキテグリ · Answer

違法行為になります。（しかも悪質）

通法54条2項
　「車両等の運転者は、法令の規定により警音器を鳴らさなければならないこととされている場合を除き、警音器を鳴らしてはならない。ただし、危険を防止するためやむを得ないときは、この限りでない。」

「法令の規定」は道路交通法５２条１項に規定されています。

1：左右の見とおしのきかない交差点、見とおしのきかない道路のまがりかど又は見とおしのきかない上り坂の頂上で道路標識等により指定された場所を通行しようとするとき。

2：山地部の道路その他曲折が多い道路について道路標識等により指定された区間における左右の見とおしのきかない交差点、見とおしのきかない道路のまがりかど又は見とおしのきかない上り坂の頂上を通行しようとするとき。

・警音器使用制限違反＝クラクションを鳴らしてはならないのに鳴らした場合
罰則→2万円以下の罰金又は科料
反則金→3000円
違反点数→なし

違反が発覚した場合、警察官から通称「青切符」を交付され、反則金を納付するよう促されます。反則金を納付することにより、罰則が適用されることはなくなります。

もし、「動画」があり、また通報者が「あの車毎回やってて危険」というようなことで通報すれば「呼び出しての事情聴取」～「罰金」「注意」ばあいによっては「危険運転＝逮捕」になる可能性もあります。（内容次第）

toshipee · Answer

飼い主にも過失がありますね。

閑野 · Answer

そのうちに「事故るぞ」と思います。

車同士すれ違えない周りが住宅や畑の狭い道ににて抜け道できたVOXYが避けない犬を散歩している歩行者に

ドライバーはバカです

危険防止のためにクラクションを鳴らすのは違法ではありません。

＞クラクション何発も鳴らしていて

犬の飼い主もダメですね。

違法行為になります。

飼い主にも過失がありますね。

そのうちに「事故るぞ」と思います。

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