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日本近現代史に関する質問です。
統一教会と言うのも、だいぶ昔に日本に伝来してきた新興宗教ではありますが、これの伝来してきた時期と言うのは「全学共闘会議(全共闘)が勃興して【大学紛争】を起こした時期」と重なっているのでしょうか?
自民政権としては全共闘・日共勢力を抑えたいがために、統一教会と言う「思想の【黒船】」に依存したと言えるものがあるでしょうけど…。


自民が統一教会と言うのを召喚したものはあるでしょうけど、そもそもは団塊世代連中が全共闘を編成したのが最もたる癌であり、あの時に団塊世代が余分な紛争を起こさなければ自民とて統一教会を召喚する理由も無くて丁度いいものがあったろうに…。

質問者からの補足コメント

  • ムッ

    だが、喧嘩を売ったのはあいつら、日共と全共闘や。
    あいつらの余分な出しゃばりさえなければ、全て丸く収まっていただろうに…。
    いつの世も、日本社会を乱したりするのは団塊左翼どもや。
    とにもかくにも、団塊世代はマナーが悪すぎ!!

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/07/24 19:00

A 回答 (3件)

文鮮明総裁が日本に宣教師を派遣したのは韓国で世界キリスト教統一心霊協会を設立した4年後の1958年です。

 韓国と日本は国交も結んでいなかった頃で、全共闘が結成された1969年よりも11年も前の話です。
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この回答へのお礼

実に簡潔的な解説に、心より厚く御礼申し上げます。

お礼日時:2023/07/26 06:42

元寇

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日本に統一教会を呼んだのは、あのキシ信介首相です。


共産党排除という事が一致した団体です。
日本での活動を保証する代わりにその政党を支える、と言う共存です。
安倍晋三氏が狙われたのも、これに起因しています。
この回答への補足あり
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