テレワーク否定派は、左翼層と保守層のどちらに多いか？

日本社会では、やたらとテレワーク(オンラインワーク)を否定する考えを持ったクズが多い感がするのですが、これって左翼層と保守層のどちらに多いのでしょうか？
ただ、左翼層はマイナンバーシステムについて否定的だったりするから、左翼ほどにテレワーク否定に走る傾向が顕著なのだろうか…??

質問者からの補足コメント

• テレワークは最高のワークスタイルであり、通勤時の性被害とかを食らわずに済むし、女性に優しいものがある。公安調査庁であれば、これを標準にしてることもあろうし…。
  テレワークやマイカー通勤を認めない奴は、ハッキシ言って【クズ】であり、コロナの神罰を食らってしまうべきだろう。まさしく、日本の癌なり。
  言ってしまえば、電車通勤なんざ時代遅れなり。

    補足日時：2023/07/25 15:11

• 

  テレワークと言うシステムを悪用して長時間拘束をする企業なんざ、焼き滅ぼせばよい!!!
  そういう企業をドンドン、警察とか労基にチクって、経営陣と株主陣共々に連座的に【極刑】にでもすりゃええわな!!

  No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2023/07/25 16:21

No.4 ベストアンサー 回答者： makocyan1 回答日時： 2023/07/25 13:52

うちの会社に限っての話だけど、反対しているのは左翼層ですね。

なんか学生気分が抜けなくって「仕事は顔を合わせてやんなきゃ」って考えている人が多い。保守層にも反対している人はいるけど、それは単純にシステムに疎いだけです。

この回答へのお礼

なんとも情けない…。
テレワークに反対な奴ほど、コロナの神罰で【奈落の底】に沈んでもらいたいわな…。
一番始末が悪いのは「学生気分が抜け切れてないクズ」であり、それが色々と諸悪を招く元凶にもなったり…(悪ノリも酷いしなぁ)。

お礼日時：2023/07/28 17:42

No.6 回答者： yambejp 回答日時： 2023/07/25 16:33

#5

> テレワークと言うシステムを悪用して長時間拘束をする企業

論点が的外れ

テレワークをするということは「成果」だけが評価基準になるということです。いわゆる内職と同じで普通に働いてたらまっとうな給与は払われません。出社ビジネスの社員にとっての一番のメリットは「どんな無能で役立たずでもただ出社してそこにいるだけで拘束時間分の給与を払わなくてはならない」というところです。

企業は長時間拘束する気はさらさらなくむしろ勤務時間以上の労働は禁止する立場です。長時間労働は裁量で働かないと成果がだせない個人のスキルの問題です。

No.5 回答者： yambejp 回答日時： 2023/07/25 15:52

> テレワークは最高のワークスタイル

そうとも言えないのが現状です。
テレワークはうつ病の原因となったり早期発見を妨害する要因となっており、成果をだすために長時間労働を余儀なくされむしろ健康な社会生活に向けてはワークライフバランスを低下させるという報告もあるようです。

No.3 回答者： yambejp 回答日時： 2023/07/25 12:51

アメリカのIT系社員はリベラル傾向がつよめとの評価があるなか、グーグルやアップルがテレワークに否定的になっていることを考えると世界の潮流としては成果が出せない左翼層がテレワークに否定的と見るのが妥当です。

一方日本は経団連を中心にITにさえ乗り遅れていてネットワーク技術に懐疑的な旧態依然とした右寄りの経営陣がテレワークを廃止したがっているように見えます

No.2 回答者： denimu. 回答日時： 2023/07/25 12:50

田舎の昭和世代はテレワーク否定派が多い傾向があるように感じる。

自宅にいる＝サボっているということなんだとか。
新しい文化を取り入れる概念がないんでしょうね。

No.1 回答者： wandermountain 回答日時： 2023/07/25 12:48

保守層でしょうね。

テレワークは新しい働き方。
保守は名の通り新しさを嫌う傾向がありますから。