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もしかして発達障害当事者に、真剣に悩んでる人が多いのって、生活に支障が出て自らが診断を受けているほどの人達なんですかね?
それと真逆で、何があっても真剣に悩まない発達当事達は、幼児期に親が異変を感じて診断を受けている場合が多いという違いが、前者とあるのでしょうか?

だから同じ発達障害者でも、極端にネガティブで希死感が強いタイプと、逆に自分をそこまでおかしいと思えず楽観的に過ごしてるタイプとで別れているのでしょうか。
ちなみに前者のタイプのほうが意外と発達障害当事者でよく見かけますが、これは近年に発達障害が広まり、自ら診断を大人になって受けてるパターンが増えてるからですかね、

質問者からの補足コメント

  • sanakatagajeさん

    ありがとうございます。なるほど…。
    例えば周りと上手くできないけどさほど気に留めることもなく自分の好きなように奔放に振る舞い、認められなくても病んだりせず、例え一時的に気に留めたとしても寝たらすぐ忘れるほどで悩めないというケースは、珍しいと思いますか?また、自分自身が診断を幼児期に下っているだけで、今でも自分が障害があって普通じゃないとも思えにくい、など。

      補足日時:2023/07/26 15:28

A 回答 (1件)

発達障害だとどうしても


周りと同じようにできないことが多くなって、
人よりも怒られることが多くなります。

それで自己肯定感もどんどん下がり、
二次被害として、思春期以降に精神疾患などになりやすいと言われています。

そういうことから
赤ちゃんのうちから発達障害かどうかを
健診などでよくチェックされています。


診断の有無に関わらず、
家族、特に母親、先生、友達が
その子の個性だと受け入れてる環境で育ったら
自己肯定感も高くいられるのでは
と思います。
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