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発達障害と知的障害があってどれだけ何があっても何を言われても気に病めない人って、相当に楽観的ということなんでしょうか?

ネガティブで自己否定に陥りやすい人が多い発達障害には、珍しいパターンですか?

質問者からの補足コメント

  • mimiparuさん
    ありがとうございます。なるほど…確かに発達障害の人や軽度知的障害当たりの人は悩みやすく神経質で二次障害にもなりやすいみたいですが、このタイプの人は、それ以上に重いということなんですね…

      補足日時:2023/07/28 02:21

A 回答 (4件)

叱られた、怒られた事は嫌なこととして記憶に残りますが


その時に言われた指摘内容に関しては記憶ができないのだと思います。

悪口に対しても何を言われているんだろうと不安になり、その人に対して苦手意識を持ったりはしますが、じゃあ何で苦手なのか?は本人は理解していないと思います。
なので楽観的というより継続する記憶が苦手なのでより動物的に何となく苦手と思ってしまうようです。
考えるのではなく感じてしまうという事だと思います。
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悪い例えですが、馬鹿にされていても気づかない、ということでは?


ダニエル・キイス『アルジャーノンに花束を』有名な本ですが
知的障害を持つ主人公が、知的能力を上げる手術を受けて
賢くなっていきますが、
同時に周囲が自分を見下して笑いものにしていたことに気づく話です。

ネガティブで自己否定に陥りやすいということは、
それだけ周囲が見えているということですから、
障害があっても軽い程度なのかもしれません。
障害にも色々な特性がありますので、一概には言えませんが…。
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楽観的というよりも傲慢の方が近いと思います。

彼らはスゴい重症です。自分が病気であることを自覚できないし、仕事も続かないです。医学的にいうと、「パーソナリティー障害を併発した発達障害および知的障害」です。就職もできず就労収入は何もないのに、なぜかスゴい強気なので、そこで周りは分かります。あんな風にはならないようにお互い気をつけましょう。
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楽観的とは違う気がします。


障害が重すぎて周りの状況が理解できてないだけだと思います。
自分の考え以外分からないから都合よく考えがちなのではないでしょうか。
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