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写真の赤線部の「(1)ではQにつくまで」という意味がわかりません。(1)もRに着いたら必ずQに行くから、(1)も(2)と同様にRまでの経路しか考えていないのではないでしょうか?解説おねがいします。

「写真の赤線部の「(1)ではQにつくまで」」の質問画像

A 回答 (3件)

>(1)もRに着いたら必ずQに行くから、(1)も(2)と同様にRまでの経路しか考えていないのではないでしょうか?



何が疑問なのかよくわからないし、画像の中身もぼやけてよく見えないのですが、

・P → Q のルートの中には、Rを通らないものもある。(再右端のルート)

・「上に行くか右に行くか」が関係するルートは、(1)のすべてのルートではない。再右端のルートは該当しない。
これが関係するルートは、必ず R を通る。つまり「Rを通らないルートはない」ということ。

この違いが区別できれば、解決するのでは?
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PからQまで行く最短経路は4通りだということは


Qにつくまでわからない
RからQまで行く最短経路は1通りだということは
Qにつくまでわからない
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ここは、画像の解像度を落として表示するから、その添付じゃ誰も見え無いよ。

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