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心理学という授業なんですが、「接近―回避型の葛藤」というので
「お菓子を食べないというルールを決めたが、太ったらどうしようと思い足踏みをしてしまう」
この例はどうですか??

A 回答 (5件)

「心理学という授業なんですが」は、どのように懸かるので、(が)なのでしょうか。



お菓子を食べないというルールを自分で決めても、菓子の広告や菓子屋のディスプレイに見入ってしまう というような人もいるみたいです。
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」お菓子を食べないというルールを決めたが」というのは本当は食べたい欲求の裏返しですから、「接近―回避型の葛藤」にぴったりです。

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適切な例え話は「ヤマアラシのジレンマ」です


2匹のヤマアラシが冬山で遭難しました。
身体を寄せ合って温め合わないと、凍え死んでしまいます。
かと言って、近づきすぎるとお互いの針が刺さって痛いです。
適切な距離を取るのが難しいということで、人間関係を
象徴するたとえです
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違います。



これは回避ー回避です。

「お菓子を食べたいが、太ったらどうしようと悩む」

これなら接近ー回避です。
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それは全然違うというか、そもそもコンフリクトになっていないでしょう。


「お菓子を食べない」と「(お菓子を食べて)太ったらどうしよう」は接近・接近にも接近・回避にも回避・回避にもなっていません。

接近・回避なら「物凄く美味しそうなケーキをAさんが『これ食べていいよ』と置かれたのだけど、主治医からから『これ以上太ったら入院治療』と言われている」とか。。。

参考まで。
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