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一般的に、年に2、3回は株価が下落トレンドに入ると言われていますが、今年はまだそのような様子が見られません。
1、いつ頃下落トレンドに転じると考えられますか?
2、何でこんなに株価の調子が良いのですか?
教えてください。

質問者からの補足コメント

  • これはどう?

    DC年金の運用商品を元本確保保険に一時的に変えていますが、そのうちある程度下がりきったら、改めて投資信託に変えようと思っています。
    この戦略ってアリですか??

      補足日時:2023/08/01 21:41

A 回答 (10件)

(1)今年は下落しないかもしれない。


事件があるとすれば、
「生成AIが役に立たない」と
(今年中に)証明された場合、とか。
あとは、「米国雇用強すぎ」が判明してきて、
米国の利上げムードが復活した場合とか。

(2)
・「米国利上げが終わりを迎えそう」だから。
・(利上げにもかかわらず)米国景気は(まだ)良好だから。
・株式のポジションが、投資家の皆さん、みなさんまだ低いから。(=資金豊富だから)
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>一般的に、年に2、3回は株価が下落トレンドに入ると言われています。


私も長く株式投資をしておりますが、年に2,3回株価が下落トレンドに入るということが一般的なんて話は聞いたことがありません。

ただ、季節要因や決算に伴う相場の動き、SQ算出日の影響など、根拠そのものはないも、概ねの株の動きを予測する‟アノマリー”があると言われています。
現在ですと‟夏枯れ相場”とか‟セルインメイ”とかアメリカでは‟ハロウィン効果”とか新年の‟ご祝儀相場”とか・・。

8月に入って強く押しています。

積み立て型投資はドルコスト平均法の考えの基の投資でスポット買い投信とはリスクの受け方が変わりますので、戦略としてはあまり好ましくないです。
投信には元本を削りながら分配化する商品もあり、どう考えても積み立て型の方が成長効果は高いです。
問題は投資セクターです。

おそらくリスクの許容が出来ず、それを折り込めていないのでパフォーマンスが上がらないのだと思います。

投資のことが正しく理解できていないと思いますので勉強してくださいね。
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この回答へのお礼

失礼、勉強したいから投稿しました。
このサイトの趣旨に反してますかね?

お礼日時:2023/08/12 23:56

補足


「ある程度下がりきったら」

その判断は自分が自己責任で行う事になります。

「いつ転じるか?」と他人に問うようでは、「ある程度」を読むのも難しいのでは?

「下がりきる」とは底まで行く事です。
誰も底を読めないから不安売りが発生するのです。
…不安売りが落ち着くまで底は読めません。

「ある程度」の底は不安売りが落ち着いたというだけの話です。
…それは「本当の底ではない」
つまり「ある程度」とは、
まだ下がりきってないという事なのだ」とだけ答えておきます。
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予想はあくまで単なるお遊びですが、勝手なシナリオを描きます。


※当たらなくても、全く責任は取りません。(^_^

あるとすれば10月~12月にかけてではないでしょうか。きっかけは日銀のYCC柔軟化の進行だと思います。いきなり撤廃ではないでしょうが、間違いなく正常化への動きは始まっています。その影響を受けて、為替は円高に大きく戻し、株価下落のシナリオになると見ます。しかし日経平均はそれでも30000円を割り込むことは無いだろうとも思っています。下落はあっても10%程度でしょう。

その前、お盆休みは、逆に外国勢の仕掛けによる円売り攻勢が激化すると思います。150円は越えないと思うが145円くらいまでは行くのではないか。そこが今年の円最安値となるでしょう。

株価の調子が良い理由は、やはり外国勢の買いによるものではないでしょうか。この後日経平均が仮に下げても、円高で相殺されると見ていると思います。

おまけですが、株価が急激に上げた時とゆっくり上げていった時では、意外にゆっくり上げた方が下げがきつくなると言うのが私の印象です。これは為替でもそう感じる時があります。ゆっくり上げていった時は、何となくみんな慣れてしまうので、実力以上に買われやすいと言うのがあるからではないかと思ってます。急激に上げた時は警戒して買い控えしている人も多いので、意外に下げ局面でも売買が交錯してしぶといですね。
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夏休みに入る前にゴチャっとなってた資産を整理してます。

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1.わかりません。



よく、正月番組で上場企業、有名企業の社長が年内の株価予想などをしているものの、ほとんど当たらないのと同じです。
それが的確に予想できるようなら、確実に大儲けができますね。

2.外国人投資家が、日本株を大幅に買い越しているからですね。

例えば、現状、東京証券取引所のプライム市場においては、全売買に占める外国人投資家の構成割合が70%近くまで占めているところです。
こうした中、外国人投資家が日本の株式は比較的低価格に据え置かれているとして積極的に買い漁っているところです。


【投資部門別 株式売買状況 東証プライム [金額] 】
※日本取引所グループ公式HP

https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equitie …
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何となくだけどこんな感じかな?


1. 海外の大口投資家が資金を引き揚げ始めるとき
2. 大口の海外資金が入って株が買われているから(今は円が外国通貨に対して相対的に弱いから日本株が割安に見えてるんじゃないかな?)
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>一般的に、年に2、3回は株価が下落トレンドに入ると言われていますが、


もちろん株価が下落の流れになることはありますが、このようなことが一般的に言われているという認識はありません。

1.2.ともわからないですね。
もっともらしいコメントを拾ってくることはできるでしょうが。

こういうわからないものに賭けるというのが投資というところもありますので、やはり分散・分割が基本かと思います。
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年高を記録してから更に越える気配は見えてません。



自己流の読みでは下げ気配が見えるのですが、一時的なものか様子見の段階です。

これから下げ始めるのか、
或いは年高更新してから下げに転じるのか、
四半期決算が出尽くす頃には見えてくるだろうと読んでます。

各国の金融政策に変化が出てきてるので強気の読みと警戒感が交錯してます。
9月中には年内の予測が専門各方面から発表されるのではないでしょうか。
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一気にくるでしょうね。


いつかはわかりませんが、
こんな状況が続くはずがありませんから。
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