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京都女子大学の生活造形学科について

サイトなどに建築、意匠、アパレルの3つの領域を並行して学べると掲載されていました。

私は意匠やアパレルではなく建築分野についてだけ学びたいのですが、3つの分野を全て学習することになるのでしょうか?



もし選べるのであれば、建築分野ではどのようなことをするのでしょう?魅力や良くないところについても教えてほしいです。

A 回答 (2件)

質問者、そこ大学だよ?


なら自分で調べればええやん。
その大学のサイトからいくらでも情報は得られる。

で、一番勘違いしていること。
大学は小学校とは違う。
基本、選択&単位制だ。
普通は一般教養があり、並行して専門がある。
一般教養も専門科目も必修と任意がある。
https://www.kyoto-wu.ac.jp/career/jisseki/gakubu …
卒業で建築士の受験資格が得られるならまともな建築学習が期待できる。

で、各学年で年度の当初に履修したい科目を
「自分で」
選ぶんだ。
おそらく女子大を標榜するなら構造系などは苦手だろう、つまり充実していない可能性もある。
それは材料系しかり。
(女子大生がヘルメット被ってコンクリートを練ったり圧縮して潰す、実物大の住宅を作り振動させて潰す、が想像できないw)
たぶん意匠系や環境系が主流なんだろう。

>建築、意匠、アパレルの3つの領域を並行して学べると

それらに関する科目を並行して履修可能、ってこと。
履修の曜日と時間をずらしてある。
学生の身体は一つなわけで、同じ曜日の同じ時間帯にそれぞれの授業があれば履修できないでしょ。

>建築分野についてだけ学びたいのですが

え?
建築分野って何?
その一言、すんごく裾野が広いけど。
例えば必修科目が交じるわけで、それは基本的な基礎知識であり、いやでも履修して単位を取らなければならない、そこはワガママは通らないよ。
自分もあまり社会で必要とは思えない建築史が必修だった、だが社会に出て基礎知識としてありがたみを覚えるし。
必修では数学系、一般教養では法律関係も、外国語も第1と第2で2か国語を学ぶことになるだろう。

意匠を学ばず建築系?
意匠は計画系だからね、製図(今はCADか?)の実習もあるのでは?
おそらく建築学科で計画は必修だよ。
図面が書けないと読めないだろうし。

計画系に進みたいならそれに必要な科目を履修、単位を取る。
不要と思う科目は選択・履修をしなければいい。
それら自由な選択が、自分でできる、これが大学教育だ。
与えられて学ぶんじゃない。
大学が用意したメニューの中から選択、そこで在学中に発展させるわけだ。
もちろんそこには自分の意思や目的が必要、無駄な科目を選択すれば時間の無駄だろうし、必要なものを落とせば大変なことにもなる。

途中でゼミに入るとかで専門性を磨けばいい。
どのみち卒論ではテーマを決めて指導教授のもと一つの論文を仕上げるわけで、それが大学生活の集大成となる。

じゃ、具体的にどんな科目があるか?は自分で大学から資料を取り寄せるしかない。
履修科目、担当教授、未来のことはわからないが、当年度の時間割で誰がどの科目の教鞭を取っているか?は普通に教えてくれるだろう。
教授陣のリストも。
希望の教授が教鞭を取るならそこで学ぶついでにゼミでお世話になるのもいい。
ちな、そこ偏差値は60台の半ばなので中堅から難関の入り口あたり、簡単にはいかないと思うよ。
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個人的には、大した指導もできず、中途半端な


カリキュラムですよ、と言っているように思います。

建築、意匠、アパレル、なんて、通常は、恥ずかしくて
言えない。

何でもあり、でも、中身は空っぽ、と言っているように思う。

こういう学校は、止めたほうがいいと思います。

ごめんなさい。
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