プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

友達がガールズバーで働いてて困っています。

夜職ルールは夜職の掛け持ち禁止、スタッフやお客さんの引き抜き行為禁止など色々あります。

最近ガールズバーの知り合いの子に普通のバーのバイトを紹介してもらい始めたそうです。ガルバと同じ地域にあるバーなのでその話は当然店長の耳にも入り、呼び出しをくらい今すぐ辞めて給料なしでそっちのバーで働くか、給料少し下げてガルバで働くか決めろと言われたそうです。
ですが当然お友達も普通のバーなので悪いとは思わず反論してたりしたのですが、同じ地域だからダメ、他のバーで働いている子は先にそっちをやっていたからいいなど意味わからない事を言われたそうです。契約書にもサインしたんだから守らないとダメだよなど言われたらしく、後から契約書送って貰って見たら不正行為が発覚した場合給料差し押さえと書いてありました。口頭でも言われたことないし、不正行為という曖昧な表現が納得いきません。
ですが、契約書にサインしちゃってる以上給料は受け取れないのでしょうか。正直いつか辞めようと思って掛け持ちしてたそうなので、。(普通の方のバーは楽しかったので辞めたくないらしい)

A 回答 (3件)

会社が同業他社に就業しない事を求める競業避止義務は、一定の条件を満たす場合は、退職した後でも有効です。


・競業避止に関する承諾
・競業避止する地域や期間の制限
・同業他社に就業できない事に対する代償措置(賃金、退職金など)

経済産業省 - 試料5 競業避止義務契約の有効性について
https://www.meti.go.jp/policy/economy/chizai/chi …

質問の状況だと、事前にルール伝えられていたし、契約書、承諾書へのサインもある、地域の制限もある、ガールズバーって事だと普通の仕事より賃金上積みされているでしょうから、有効であるって事になる可能性はあるけど。
そうでなくても、就業規則や内規の違反ですから、フツーに懲戒の案件です。

給料下げた結果が最低賃金割るとかって状況でもないと、あんまり対抗する材料が無いのでは。


会社のルールに違反するのは、フツーに不正行為だと思うけど。

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一方で、職業選択の自由はあるから、きちんと許可もらって、お客さん引っ張っていかないとかの条件付きで副業するのは問題にならないです。
まずは、稼ぎが足りないとかって理由で会社と話し合いして、賃上げ、副業の許可、副業可能な普通の店の紹介を求めるとかが良かったです。
話し合いの記録はガッツリ残す。

そういう問題解決のための努力を行ったが、自身の都合でなく、会社の一方的な都合で問題が改善しなかったので「やむを得ず」内緒で副業とかって段取り踏めば、免責主張する材料に出来る場合があるし。
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向こうの言ってることは違法行為。


違法な契約書に意味は無い。
給料払わないってのは違法。
だから聞く必要はない。
けど、そういう所はちゃんとした会社じゃなかったりするので給料払ってくれるかな?
法律?だからどうした?って人達がやってる可能性もある。
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そんなもん半グレです



ルールなんかありません

給料下げるのも違法だし、禁止も違法です

しかしヤクザですからね

自己責任です

南無阿弥陀仏
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