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築33年の中古物件を1000万ほどでリフォームして
計2200万(外壁、1階のフルリフォーム、お風呂、トイレ)



新築一戸建てを3000万で買うのかどちらのほうが
いいんでしょうか??

金銭面的にリフォームするほうが安くすむのですが
やはり築30年以上となると
後々色々お金かかってくるのでしょうか??

A 回答 (11件中1~10件)

築33年の中古物件が建売なら新築一戸建ての方が良い。


築33年の中古物件でも骨組みがしっかり作ってあるものも有りますが少ない。
持ち家のリフォームはスケルトン工法でやるのが良い。
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悩んでいる時点で買うべきではないですね。


金銭的な問題もありますけどそれ以外にも大きく状況が違うものを、どちらがいいかすら選べないようでは、人生で一番高い買い物をすべきではありません。

単純な築年数だけの問題ではないので、とりあえずその物件の状況がどうなのかをしっかり確認することでしょう。
今後どんな問題が出るかも含めて物件自体の確認をしっかりしてください。
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どうせ


買わないでよしょ
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築33年の年数が問題なのは、耐震基準がどこのタイミングのものか。


何年モノでも使われた材料や施工のされ方で建物自体の寿命は変わってくるので、単純に年数では語れない。

それがわからない状態で1000万が何にどれだけ掛かるのかを査定できないですね。
なので一般的な量産工務店仕事で安めに建った建物としたら、リフォームしても長くは持たないので、
マイホームをリフォームしてなら別ですが、更にそれを2200万で買うと言うなら、選択は「新築」オンリーになります。
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新築がいいと思います。



1)瑕疵担保期間があること。

2)販売店を通じて、不具合箇所があれば、是正してもらえる事。

3)築33年であれば、耐震基準自体が変わっている可能性がある事。

4)リフォーム業者は、確認申請の必要が無い物件が
 殆どで、技術的な面、順法精神、等の欠如が心配され、
 万一の場合は、責任逃れをする危険がある。
 しかも、工事監理がいい加減で、工事の中身が信用できない。
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その中古物件が注文か建売かや作りによりますが、築33年だと構造材が集成材で、しかも初期の集成材の可能性は高い感じはします。


そうなると今後の耐久性に不安がありますし、差が800万円なら新築の方が将来的には安く済むし安心できそうです。
ちゃんとした無垢材を使った注文建築ならリフォームを検討するのもありだとは思います。
ただ33年経過しているので、2階や屋根まわり(これもスレート瓦なのか本瓦なのかで大きく変わります)にもお金は掛かります。
最後は物件を見ないとなんとも言えませんね。
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土地も重要ですから家だけでは何とも言えません

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築16年の大手メーカーの中古木造住宅買い、間取り、水回りのリノベーション、外壁塗装で500万円、東日本大震災の災害復旧に500万円、間取り変更バリアフリーで600万円、その他DIYで100万円。

20年間で1700万円使いました。5年後に2階のリノベーションに〇〇万円、屋根工事に〇〇万円予定です。

修繕費は木造30坪で年30万円と言われています。最低限水漏れ、水浸かりをさせない。室内はぼろぼろでも家は倒れません。
築33年だと屋根は葺き替えです。費用は2~300万円。お勧めは断熱材付きガルバリウム鋼板葺き。

職人は人件費が高いのでDIYを覚えれば安いです。壁紙は自分で貼る。石膏ボードに穴が開いたらその部分を切り取り新しいのをビス止めし壁紙を貼る。
風呂やトイレなど水回りはしっかり清掃乾燥させないと劣化が早い。

中古住宅は2001年築以降がいいですが、新耐震基準で地盤強固で良い大工が建てた家なら大丈夫です。しっかり調査するのは当然です。専門家に見てもらう。
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中古住宅が木造でしたら、新築の方が長持ちするので良いと思います。

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築33年をリフォームして20年持てばいいほうでは?


ならば新築の方が50年は持つでしょう
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