とっておきの手土産を教えて

enough 名詞 to do 「〜するのに十分な◯◯」について、
質問があります。

この場合のto do は不定詞の形容詞的用法になるの
でしょうか?

なぜこのような質問したかというと、to doの動詞に
前置詞が付くときとつかないときがあるからです。

enough food to live on という表現をよく見ます。
something to write with みたいな?、、

「生き残るのに十分な食料」を英語にしようとしたとき、
survive on ◯◯ というのを見たことがあったので
enough food to survive on かと思ったのですが、
enough food to survive という表現しかみない気がします。

前置詞をいる時といらない違いはあるのでしょうか?

「家を建てるのに十分な釘があります。」は
We have enough nails to build a house with.ですか?
We have enough nails to build a house.でしょうか?

A 回答 (2件)

これは enough 名詞 to do に限らず、たとえば live を例にとれば、単なる live なのか、live in にするのか、 live on にするのか、 live with にするのかってことでしょ。

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>to do は不定詞の形容詞的用法になるの


でしょうか?

その通りですが、その事は後ろの動詞に前置詞がつくかどうかとは全く無関係だと思ってます。前置詞がついたら形容詞的用法で、つかなかったらちがう用法とかいう理屈を考えているのですか。

survive on ~(食べ物とか)
は成句でそれを使うかどうかという単なる発話者の選択です。Enough food to surviveでも十分機能します

全体的に示した例では前置詞はあってもなくてもいいかなと思います、ただし例外は、something to write withで、
something to writeだと何か書く内容の方をイメージしてしまいます。

もう一つ言えることはお示しのような例では前置詞は前の名詞とのつながりを意識したものといえると思います
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