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控除額を安くする方法ってありますか?

控除合計 68316円で内訳は以下です。
健康保険料 15920円
厚生年金 29280円
雇用保険料 2056円
所得税 6960円
住民税 14100円
差し引き支給額が27万円ほどなのですが、控除額って安くする方法ってないんですかね?
7万も取られるのが、、

住んでるところは茨城で東京都内勤務です。
30歳、女、今の職場は丸3年勤務してます。

A 回答 (8件)

働かなければいい

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述べられてる計数(控除額)はすべて法定額なので、給与額に応じて決まってます。


下げようとするなら(ご質問者の言う控除額を安くするなら)、計算の基礎となる給与額を下がるしか方法がありません。
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各計算方法


・健康保険料(会社負担額)= 標準報酬月額 × 健康保険料率 ÷ 2
・厚生年金保険料(会社負担額)= 標準報酬月額 × 厚生年金保険料率 ÷ 2
・雇用保険料 = 総支給額 × 雇用保険料率
・所得税=課税所得金額 × 税額 - 税額控除
 
標準報酬月額・総支給額・課税所得金額
言葉や意味は違いますが、要するに 給与収入です

これらを減らすという事は 給与・所得を減らす事です
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すべて支給額に従って金額が決まるものですから安くする方法はないです。


収入が減れば減りますけどね。^^;

30歳なら年末調整の仕組みもご存じだと思いますが、iDeCoをやってると所得税の戻りが大きくなります。
将来の資産形成になりますし、税金対策にいかがですか?
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どれもこれも法令類で定められた方法によって算出されているので、簡単に下げられるものではありません。


ただ、

>所得税 6960円…

これはあくまでも仮の分割前払に過ぎません。
そもそも所得税というものは1年間の所得額が確定してからの後払いが原則で、取らぬ狸の皮算用で先払いさせられているだけです。
前払のしすぎがあれば、年末調整で返ってきます。

また、年末調整の守備範囲ではない「所得控除」
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/ …
や「税額控除」
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/ …
に該当するものがあれば、確定申告
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/ …
をすることで前払い分の一部あるいは全額が返ってきます。

>住民税 14100円…

これは前年所得を元に算定された確定税額ですので、高くも安くもなりません。

税金について詳しくは国税庁の「タックスアンサー」をどうぞ。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/ …
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勘違いしてねーか?

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「控除額を安くする」って「今と同じ所得額で税金をもっと払いたい」ってことですが。

。。

「控除」というのは「差し引く」ことです。
つまり「実際は今年500万円の所得がありましたが、所得税の基礎控除は48万円ですので452万円の所得があったとして所得税を徴収します」となります。

ということで質問者様は控除額を増やしたいのでしょう。
基礎控除以外に配偶者控除、扶養控除、医療費控除、社会保険料控除、生命保険料控除、地震保険料控除、住宅ローン控除、寄付金控除などがあります。
ご自身にそういった控除対象になるもので確定申告(あるいは年末調整)で届けていない物がないかをご確認ください。

これから控除対象になるものに加入したり実施したりした場合は、それを次回の確定申告(あるいは年末調整)で漏れなく申告することです。

参考まで。
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はい、有りません。

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