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今年の8月下旬より派遣社員として働いていて、2007年12月末までに給与振込みされる分が135万円ほどあります。

来年の確定申告にて所得税の還付(←合ってますか?)を狙って、これまで未払いになっている
国民健康保険および国民年金の支払いを本年中に済ませようとしているのですが、
いくら以上支払いをすれば所得税は全額戻ってくるのでしょうか?

色んな投稿を読みましたが自分がどれに当てはまるのかいまいち分かりませんでした。ご存知の方教えてください。
よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

振込額ではなく、総支給額から通勤手当を除いき社会保険料や生命保険(保険料全額ではなく一定の計算法による)などの控除を差し引いた額が課税対象になります。


数字的にいうと総支給額から通勤手当を除きさらに国民健康保険および国民年金(他に生命保険などの控除あり)を差し引いた額が103万円以下なら税金はかかりません。
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かなり自信がないんですけど。


収入額、源泉徴収額などが分かっているなら、国税局HPの確定申告書作成コーナーでだいたい計算してみてはいかがでしょうか?
定率減税廃止になったり色々かわってはいますが、ざっとなら計算できるかも?
ただ、結果に責任は持てませんので自己判断でお願いします。

参考URL:http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/ …
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仮に独身の方ですと、


給与 135万-65万=70万が所得控除後の金額。

70万-基礎控除38万=32万

ごくおおざっぱに言って32万円支払えば所得税は0、つまり全額戻ってくることになるでしょう。実際は、扶養親族はあるか、控除できる保険料が他にないか、などで条件はかわります。
国保料は高いですね。
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手取りではなく、支給総額が元です



支給総額(非課税交通費を除いた)から各種控除を差引いた残りが38万未満であれば、所得税は非課税です

まず、源泉徴収票を確認してください

滞納分は、至急支払われる方がよろしいでしょう
確定申告の際は、健康保険料は、領収書は不要ですが、国民年金料は納付証明が必要です
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ほんと、回答1の方の言うとおり。


払えるなら全額払ってください。
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ご質問の内容では、戻ってくる金額などは不明ですが、未払いなんですから還付云々ではなくて、さっさと払っちゃいましょう。

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