プロが教えるわが家の防犯対策術!

納得いかないのが、こっちは何も悪くないのに、相手からいちゃもんをつけられけんかを売られた場合、正当防衛で殺した場合など、どうしてけいさつにかかわらなければいけないのか?
こっちは全然、悪くない場合だよ。
どうしてさいばんなどしなくてはならないの?
そんなやつのために、命をムダにしたくないです。

A 回答 (4件)

相手から攻撃を受けそうになったら周囲に「目撃者」を作る見つけることをまずしてください。

 今どきの人は守ることはしませんがスマホで録画しますから。

相手が体に少しでも触れたら「やめてください!なんだこの手は!」と大声で。駅員や店員など相手がわかる場合は目撃してもらいましょう。

そして「大きな声で正当防衛成立」と言ってから攻撃をしても良いのですが飽くまで体を相手から引き離すことが正当防衛でクビより下への攻撃などが基本です。 もし顔を殴ったり相手を殺すほどの攻撃だと過剰防衛や傷害罪になる場合があるので誰が見ても「危険な相手から離れようとする攻撃」が原則。

警察を呼ぶ、他人に読んでもらう際に相手が逃げる特に他人へも攻撃をするようであれば空手などではなく柔道の「寝技」など相手を制圧する技が有効です。

あるところで警備をしていましたが万引き、チカン、盗撮などの犯罪防止が仕事でしたが意外かもしれませんが週に何度かは必ず相手が暴れる、他の人に手を出す場合があるので護身術と制圧のわざはかならず使っていました。 

逮捕は誰にでもある権利ですがそれはあくまでも警察に渡すまでの行為でしかありません。 あとは法律に委ねます。 誰かが倒れていたとします。あなたが人工呼吸をしますが医師ではありません。 AEDを使うかもしれません。 救急車が到着したら後は任せますね。 その人工呼吸や救命措置までが「逮捕」です。 お間違いないように。 貴方が相手に攻撃とダメージを与えることはスポーツの大会や練習で行う以外は責任がかかります。

物騒な時代になりましたが「正当防衛成立!」と気づいてもらう事と録画を誰かにしてもらい警察に協力者を作ることで堂々と関節技や場合によって頭部への攻撃は死なない程度はできます。 職業としたいなら特定の警備を仕事にするなら可能です。 残念ですがその活躍の場が年々増えているのは日本が貧しくなったと感じる点です。 見て見ぬフリをするよりは立派ですが危険であることも覚悟をして備えてください。
    • good
    • 0

納得いかないのが、こっちは何も悪くないのに、相手からいちゃもんをつけられけんかを売られた場合、正当防衛で殺した場合など、どうしてけいさつにかかわらなければいけないのか?


  ↑
本当に悪く無いのか。
人間はウソを言うし、間違えますからね。
キチンと調べる必要があるからです。



こっちは全然、悪くない場合だよ。
  ↑
悪く無い、なんてのは他の人には
判らないからです。



どうしてさいばんなどしなくてはならないの?
 ↑
1,まず、どんな事実があったのか
 を調べ、認定する必要があります。

2,次に、その事実を法に照らし合わせ
 良いか悪いかを調べるためです。
    • good
    • 0

こっちは悪くないと言って暴力を振るう人が沢山いるからですね。



揉める時は概ね両方自分は悪くないと主張します。

人により常識が違うから、両者の話を聞いて、法律の元で判断することになります
(これを無くすには街中に防犯カメラを設置してAIが瞬時に犯罪行為の加害者を特定して現行犯逮捕してもらうしか無いかもしれません)
    • good
    • 0

日本は法治国家です。


正当防衛か過剰防衛かは裁判で決めます。
あなたが決めることじゃないのです。

裁判であなたの言い分を存分に主張してください。
ここでいくら主張しても何の意味もないです。
    • good
    • 3

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!