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メダカビオトープ始めましたが、ホテイアオイは真夏の30℃を超える水温の上昇と、水温上昇を防ぐ為の簾による太陽光不足なら、どちらが注意した方が良いですか?

A 回答 (3件)

直射日光が当たりにくい日陰のある場所に置きましょう。


真夏の日中に直射日光が当たり過ぎると、ビオトープ内の水温が上昇し、生態系に悪影響が出てしまいます。
ただし、夕方や朝時などの涼しい時間帯に日光を当てることは植物の育成上とても良いことです。
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この回答へのお礼

分かりました。

なるべく朝と夕だけ太陽光を当ててみます。

お礼日時:2023/08/17 20:54

野生化では日当たりの良い場所に繁殖しますし、ビオトープの場合も同じ。


気温・水温ともに20〜35℃ぐらいが理想で、日当たりのよい暖かい場所で育て、これが元気に育ち広がることで、水の温度上昇を防ぎ、水中の魚などの隠れ家なもなります。

ホテイアオイが小さくあるいは少ないと、また魚が大きくたくさんですと、音を食いちぎられ育たず枯れ果て増やすことが難しくなりますので、バランスが大事。
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この回答へのお礼

普通のホテイアオイの時は良く育ちましたが姫ホテイアオイにしてから明らかに成長が遅くて根が溶けてるので水温が32℃でも根にダメージを与えるのだと思いまして。

お礼日時:2023/08/17 20:59

ビオトープは直射日光は当てませんよ。

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この回答へのお礼

ビオトープは日陰に置くものなんですか?

お礼日時:2023/08/17 18:03

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