アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

原子力村の議会というのは、自公寄りの議員が多い傾向があるとか、野党系議員が多い傾向にあるとか、そうした傾向ってありますか。

A 回答 (5件)

関係ないでしょう。



何もなく、農業さえ廃れ始めた村に莫大な補助金が毎年投下される。
田畑と点在する家々しかなかった場所にイキナリこじんまりとした近代的都市が出現し、地主となった村人は資産家の仲間入りだ。
人口が増えてスーパーや映画館だって出現する。都会に出て行ったきり、滅多に帰ってこない子供たちも、笑顔で頻繁に帰ってくる。

左掛かった人で最初は猛反対していた人たちも、最終的には喜んで資産家になるわけだ。
    • good
    • 0

国策ですからね、選挙運動は熾烈です。

与野党ともに全力集中してくるから当然そういう傾向ですね。
    • good
    • 0

原子力発電所は、地方に造られているので、保守系の議員→自民系が多いですね。

    • good
    • 0

自公寄りの議員でも、なんでも反対する人はいるし、



野党寄りの議員でも、正しく判断する人は賛成に回る、、

と思います。
    • good
    • 0

村の議会なんて首長も含めてその土地の有力者です。


ですから保守の牙城ですね。
原子力村も例外ではありません。

山口県上関町が使用済み核燃料の受け入れを決めましたね。
中間貯蔵施設といっていますが、再処理施設の完成のメドがない以上、最終処分地になるに決まっています。

昔の敦賀市長の発言を思い出しますね。
「原子力村の議会というのは、自公寄りの議員」の回答画像1
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!