財産開示請求の取り下げについて

財産開示請求の取り下げについて
先日、財産開示請求が届き裁判所への呼び出し日時も届きました。
その後に、返済に関する連絡をしたところ
本日に裁判所から財産開示請求の取り下げ書が届きました。

裁判所からの呼び出し日時は９月１１日なのですが
取り下げられたということは、裁判所に行かなくてもいいということでしょうか。

初めてのことなので、ご回答よろしくお願いいたします。

No.3 回答者： tk-kubota 回答日時： 2023/08/31 11:39

出頭する必要はないです。

「返済します。」と言ったので取り下げしたから裁判所として関与はしなくなったので。

No.2 回答者： 中年紳士 回答日時： 2023/08/26 16:32

あなたに対して相手方が「財産開示請求」を裁判所に申し立てた結果、あなたが裁判所に呼び出される羽目になったのでしょう。

9月11日に。

しかし、あなたが返済に関する連絡を裁判所に通知した結果、裁判所は「財産開示」をあなたに求めない。と、判断したのですから、財産開示に関してはなかったことになります。9月11日に裁判所に行く必要はありません。他の物も絡んでいるのなら別ですが。

この回答へのお礼

回答いただき、ありがとうございます！

お礼日時：2023/08/26 18:08

No.1 回答者： kantansi 回答日時： 2023/08/26 14:46

財産開示請求が取り下げられた場合、一般的には以下のような意味が考えられますが、裁判所の管轄や具体的な状況によって異なることがありますので、確認が必要です。

裁判所に行かなくてもよい可能性が高い: 財産開示請求が取り下げられた場合、裁判所に出廷する必要がない可能性が高いです。ただし、確認のために裁判所に直接問い合わせるか、裁判所からの通知をよく読んで確認することが大切です。

請求内容の取り下げ: 財産開示請求が取り下げられた場合、請求内容が取り下げられることを意味します。これにより、その請求に関する裁判手続きは進行されなくなります。

返済に関する問題解決: 取り下げの理由として、請求内容に関する問題が解決された可能性があります。返済に関する交渉や合意が成立したために取り下げられた可能性が考えられます。

法的な効果: 取り下げが正式に行われた場合、請求に関連する法的効果が終了することになります。ただし、具体的な法的効果や手続きは法律に基づいて定められているため、法的アドバイスが必要です。

最終的な判断は、裁判所からの通知や相手方との合意内容、そして法律専門家のアドバイスに基づいて行うべきです。取り下げに関する状況が不明確な場合や不安がある場合は、弁護士に相談して、適切な対応を取ることが重要です。

この回答へのお礼

回答いただきましてありがとうございます。
一度、直接確認してみます。

お礼日時：2023/08/26 14:54