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おこげとはなんですかよろしくお願い申し上げます。m(_ _)m

A 回答 (5件)

第一義的には、釜でご飯(白米)を炊くときに、釜の底あたりにあった白米が焚き過ぎて茶色っぽく焦げてしまうこと、もしくは焦げた部分を言います。



ずっとむかし、へっつい(かまど)にご飯を炊く釜を載せ、釜の下にある薪(たきぎ)に火をつけて焚いていました。
その焚き加減をちょっと誤ると、釜の底あたりにあった白米が焦げて「おこげ」が出来たんです。

最近は電子炊飯器で炊きますから、よほどのことがない限り「おこげ」は出来ませんけれどね。
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江戸時代では


女性の性器のことを「鍋」と言いました

家具も衣服も持ってこないで
一人で嫁いできた女性のことを
「手鍋一つで嫁いできた」というのは
鍋を下げてやってきたのではなく
体一つでやってきたという意味ですね

いろはカルタで
「月夜に釜を抜く」というのがあります

みなさん
意味がわからず
いろはカルタで使っていますが
この場合
月夜というのは
女性の月のこと
つまり毎月の生理のことですね

そこで
月夜の日は「釜を抜く」
つまり
お尻を使うという意味ですね

そこから
女性が鍋なら
男性の場合「釜」というようになりました
これは男性器のことではなく
男性のお尻のことですね

今の
おかまさんたちの追っかけを
今度は
釜にひっつく「おこげ」と
いうようになりました

みなさん
時代が変わっても
いろんな言葉を作りますねえ
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2023/08/26 20:10

主に米を調理した時に適度に焦げる焦げのこと。


おこげは焦げ色や味に香ばしさがあり、食するとパリパリとした焦げの歯ごたえが食欲を刺激し心地よい。
加えて、味を堪能できる焦げを総じて「おこげ」というのだと思います。
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社会学というカテゴリーに相応しそうな回答としては


ご飯のおこげがお釜にこびりついていることから、水商売やダンサー等の男の同性愛者(おかま)にいつも張り付いている追っかけやお客の女性を「おこげ」と称したことがあります。
確か70年代の終わりか80年代の初めころ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2023/08/26 19:55

石焼ビビンバやお好み焼きでこげてカリッとなって


美味しい部分を想像しました。
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