プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

多分単純に今の会社に対して愛社精神が無いだけかも知れませんが、
社内メールとかで懇親会をやりますとか親睦会をやりますとか流れてくると毎回億劫になります
と言うより、最低限のもの以外は全て欠席してきました
今の会社には、勤務時間中は給料分はちゃんと貢献する気はありますが、プライベートの時間を潰してまで交流しようとは微塵も思いません
会社の金で飲み食いできるって思って、と所長からは言われますが、
タダ飯要らないからさっさと帰らせて、って思います
別にそこまで仲良くなりたいと思う人もいないし、仕事が終わればみんな他人です
そりゃあ部下や後輩からオフの日に何か質問とか問い合わせが来たらちゃんと回答しますけど、別に彼らを食事に誘うこともありませんし、行きたいなら彼らから私を誘うでしょう
よく懇親会をやることで仕事がスムーズにいくとかって寝言を言う人もいますが、
私は極端にドライなので別に仲が良い悪い問わず仕事中は仕事として依頼しますし受けます
なのでどうしてわざわざ懇親会をやるのかわからないです

A 回答 (19件中1~10件)

他にやることがない人たちが理由をつけて飲み会をやっているのですよ。

気にすることはない。必要最低限の参加で十分。
    • good
    • 2

会社の懇親会ってもしかして、日本の至る所で実施されているからなのでは?


と思いました。
私は転職組ですが、一社目はワインの出る洋食屋(出欠とらず、強制出席)
二社目は年末年始と誰か辞める時、誰か入社した時、三社目もカラオケ舞台付きの懇親会
四社目も突然実施してました(ここは仲良くない)今、五社目の職場でしたが、コロナ流行前まで実施していました。私は嫌だったので
時々欠席していたのですが、「出席してよ」
と上の人が頼んできました。
あちこちで行われているから、あるのかも知れません。
    • good
    • 1

今の時代、懇親会なんぞ参加しなくて良いと思います。


ひと昔ふた昔前なら、当然のように強制参加でしたが。
時代は変わってきているのですから、会社側も柔軟に対応すべきと思っています。
あと、酒呑みは何かと理由を付けて吞みたがるので会社の金でたらふく飲める事を生き甲斐にしている者も居る事でしょう。

私は強制参加世代ですのでしんどさも分かりますが、今の時代・・無理に参加する必要は無いと思います。
    • good
    • 0

非公式に全員の意識 統一したいのでは


協力しほうがいいよ 査定悪くなるかも
    • good
    • 0

行きたくなければ欠席で良いとおもいますよ。


懇親会という名の通りですよ。
    • good
    • 1

皆さんあなたと同じ意見が多い様なので、別角度の意見を書かせて頂きます。



私は40代なので、若いときはあなたと同じ考えでした。でも、今は懇親会をやりたいとは思いませんが、不要かと言われると不要ではないと思います。

今の50歳以上の方々はお酒が飲めないなんてありえない、先輩、上司から誘われたら2つ返事で参加するものという環境の中で育っています。
そもそも学生の時は同じ学校、アルバイト先は同年代が多く、年齢差も3~10歳ぐらいが多いと思いますが、会社は年齢差がMAX40歳ぐらいになります。じゃあ、じいさん連中が若い人たちの考え方、人間性を知ろうとすると飲み会ぐらいしか思いつかないんですよ。
じゃあ、私が将来ある程度偉くなって、同じ部の若い人たちと一緒に仕事をするに当たり、性格、癖、プライベートを知ろうとすると結局は飲み会になるような気がします。
でも、今の自分の立場で下の子を連れて飲みに行くかと言うと、向こうも予定があるだろうからと自分が若い時に感じていた気持ちを考えると誘えないですけどね。でも逆に、下から誘われた時は絶対に行くようにしています。

私が飲み会も必要だなと感じたのは取引先の人との関係性の構築でした。仕事中での打ち合わせだと当たり前ですがプライベートの話も深くは出来ませんし、仕事の話が大半です。ただ、一緒に出張などに行き、移動中の雑談、食事会での話で、普段の仕事では得られないような色々な話が聞けます。その中で親近感が湧いたり、人間性が好きになるケースも多々あります。その結果、仕事の進め方が格段にやりやすくなったという事があったので、必要だと思います。

ちなみに誰も会社に友達を探しに来ているわけではないので、懇親会は単なる人間関係を潤滑に進めるためのものという位置づけだと思います。

質問者様は仕事をしっかりされているようなので、困ったときに助けてくれる関係性は築けているという事であれば、その考え方で良いと思います。
逆にそういう古い考えをしている会社よりも、外資系企業の方が向いているかもしれませんね。

あと愛社精神ですが、私も入社時は理解できませんでしたが、今は理解できるようになりました。自分が成長することで会社が成長し、会社が成長することで給料や待遇が良くなり、家族の生活の質が向上します。
命を懸けてまで会社に尽くすほどの愛社精神はありませんが、会社がもっと大きくなって欲しい、競合他社に負けて欲しくない、取引先から我が社と取引をしてよかったと思ってもらいたいという気持ちはあります。
愛社精神は数値化できるものではありませんが、不正防止、モチベーションの向上には不可欠だと思います。じゃあ、どうやって愛社精神を植え付けるかなんて、そんな方法は知りませんが。。

最後に人に自慢できるほどのキャリアでもありませんが、今まで経験してきた飲み会、懇親会、会食などを見ていると、ダラダラと惰性で開いている飲み会は良くないですが、半年や年1ぐらいの頻度の飲み会であれば、出ておいた方がトータルで見ると結果的に良い影響があるような気がします。

おっさんの意見ですが、ご参考になれば。
    • good
    • 13

未だにそのようなことをする会社があるのですね?


すでに古希を過ぎましたが、それなりに大きな会社(上場はしていませんが、売り上げは今でも8000憶はあるはずです。在籍中は1兆を越していました)ですが、基本的に懇親会はありませんでした。初期には忘年会やると新年会が無い、その逆もありますが、基本的に懇親会は、ない会社でした。

本社重役が事業所長で来ると、役職者の懇親会は1回ありますが、それ以上はない。そのような会社でした。

あとは自分たち、本心で話せる数人の集まりは、それなりありました。
単なる友人の飲み会です。
逆に社内経費での、打ち上げ懇親会や、開発終了後や100万円以上の報奨金のある、社内賞を受けた時には、関係者への配慮から数十人のパーティーはしました(税金分を除いてほぼすべて分配、金とかプラチナの板を配る場合もありました)。これは数年に一回の話です。

あなたのおっしゃる会社は、それなりに古い1970年以前にできた会社ですね?
役員や役職者が昔からの、やり方をただ良いと思っているだけです。
新人が増えれば、変わっていくのでは?

無理して付き合う必要はない。

仕事の関係は、懇親会とは別で、いろいろな人が仕事を持ています。依頼もするし、逆もできる状態を作っておくことが、寛容でしょう。
自分でその点は、考えて行動しましょう。

懇親会と仕事は別物です。
    • good
    • 0

私も同感です。

懇親会なんてやらなくても対人スキルがあれば、仕事はスムーズですし、愛社精神なぞ愚の骨頂です。
なぜなら、仕事は賃金の代わりに労働を提供しているのですから、それ以上でもそれ以下でもないのです。しかも、食いたくもない物をわざわざ食いに行く事も無いし、懇親会の束縛されている時間は賃金が発生しないのであれば、なおさら無駄です。更に言えば、私は片道の通勤時間が1時間半もかかります。自家用車で往復90キロも走るのです。しかしながら、通勤時間は賃金が発生しないため無駄に体力を使います。いくら、定時退社でも、1日に8時間+通勤3時間となり、更に懇親会なんてもってのほかになりますね。結論として、今は昭和では無く、令和なんだと言いたいです。
お目汚し、失礼いたしました。
    • good
    • 2

昔はね、今と違って物価や金利が高かったので、趣味を持つとか仕事以外に自分のやりたいことをやるというのは経済的に無理だった訳。


会社の金と信用で行う仕事やレジャーは貧乏人もお金持ちも無く本人次第。
家にいるより仕事をしている方が楽で楽しかったのね。
そのうち知らず知らず会社人間になっていくのね。
日本も落ち目だからあなたもその意味がわかるようになります。

ただし、毎日機械のように現場でマニュアルに沿って働いている人は自分を大切にして下さい。
    • good
    • 3

あくまでも私の私見ですが。


私もずっとそう思って来ました。
先輩には、酒呑んで話さないと腹割って話せない、とか、酒に付き合わない奴は信用出来ない、とかヌカす奴も居ましたが。私は酒呑まなくても腹割って話せるし、お前が酒の力を借りないと素直に成れないダケだろう、って思ってましたけどね。
まぁ、正直これからは酒が嫌いな人や、呑めない人に奨めるのはアルハラだとか言えるので今後無くなって行くとは思いますがね。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A