介護の主食と副食とは、各々何に当たるのでしょうか？ 量の割合の判断は？

介護の仕事を先月から始めたばかりの者です。

食事量を書く時の、主食と副食は何に当たるのか、まだちゃんと理解していません。

主食とは、ご飯やパンだけのことを指すのでしょうか？
それとも、麺類なども主食としてもいいのでしょうか？

また、副食は、ご飯やパン以外の、メインのおかずや小鉢などの惣菜や、果物やデザート全てを含めて、副食というのでしょうか？

それから、主食や副食の食べた量を何割食べたか、まだ判断もちゃんとできません。

半分くらいの量たべられたら、50とか、全部食べられたら100とかはわかりますが。

食べられたら割合いの、大体の判断の仕方も教えていただけないでしょうか？

初歩的な質問をしてしまって、申し訳ございません。

No.2 回答者： 櫻ジィジ 回答日時： 2023/09/24 18:36

主食＝主に炭水化物

副食＝おかずと言われるもの
デザート＝食後に食べる果物や菓子類

分量はグラム数を目安にしてください。(慣れれば見た目で判断できます)

先ずは先輩職員に教えてもらってください。コミユニケーションや報告、連絡、相談の訓練にもなります。

No.1 回答者： なつ生 回答日時： 2023/09/24 17:05

その職場にはあなた一人なんですか？

先輩や上司はいないんですか？
仕事のことなのになぜ職場で聞かないんですか