現代の学校の授業でやっている英語は戦後のナチスの日本人弱体化計画の名のもとに、理屈臭くやってるようで

現代の学校の授業でやっている英語は戦後のナチスの日本人弱体化計画の名のもとに、理屈臭くやってるようで何も入ってこない。やったところで話せるようにはならない。いわゆる受験英語です。
自分の学校も理屈臭く英語を教えています。でも考えてみてください。あなたたちが子供の頃、日本語を覚えた時、理屈臭く覚えたでしょうか？ただ、ここが反論する奴がいます。幼児の頃って九九みたいな根拠の無い丸暗記ができる脳の作りだけど、中高生の脳って、理屈と紐付けしないと覚えることができない脳の作りに成長してしまってると現代文あるいは国語総合（現・現代の国語）で習うと思います。だけど言葉の学習って理屈じゃないと思ってる前提でお願いします。

たとえば、
｢わたしの｣の｢の｣は所有格の｢の｣でその後に物の名前が来ることが多いんだ〜なんて意識したことありますか？いいや、ない。反語ですよね。

仮定法なんつーへんな名前ありますが、うちらが日本語で仮定法を作って話すとき、そんな名前にふれる機会もなく文法だけなんとなく構成してますよね、

英語圏の人間もそんな理屈臭く覚えてないでしょう。てか絶対そうだ。

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そこで質問です。英語を理屈臭く覚えない方法はありますか？英語のどの参考書を見ても理屈臭く書かれててうんざりです。よく、外国に旅行行く人用で英会話の本があるんですが、それを受験用のテキストにしようか悩んでいます。

No.1 回答者： daaa- 回答日時： 2023/09/26 07:24

＞英語を理屈臭く覚えない方法はありますか？

何とかして英米人の家庭に生まれること。それが無理なら何とかしてその家庭に養子に入ること。
因みに日本人は日本人の家庭や地域で生まれるので、理屈抜きで日本語を習得するのです。学校はそういう子供に英語を教えなければなりません。これは簡単ではないのです。