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言語の難しさは結果で判断されるべきす。結果に置いて、日本人の識字率(文字の読み書きができる人の割合)は99%です。日本語は英語よりも難しいと言われていますが、それは現実を無視した意見です。現実は、英語の方が日本語より難しい言語だと証明していますよね?

アメリカの識字率は79%で、日本(99%)よりも低くなっています。特に南部諸州の識字率が低く、ニューメキシコ(70.9%)、テキサス(71.8%)、ミシシッピー(72%)、ルイジアナ(72.9%)などです。

アメリカでは、成人の8.1%にあたる約1600万人が読み書きができない非識字者です。これは先進国の中でも高い割合で、経済格差や教育への投資が問題だと指摘されています。

また、アメリカには4千万人の成人が非識字者で、これは総人口の15%に当たります。さらに、3千万人の労働者が仕事の上で文字を使うことが出来ず、いわゆる機能的非識字者の状態です。

質問者からの補足コメント

  • もし、日本人が日本語を使うのを止めて、英語を公用語にしていたら、明らかに識字率は今より下がっていましたよね?

      補足日時:2024/02/03 05:09
  • アメリカの教育制度が日本より劣るわけではないと思います。日本の高校の1学級の生徒数は、高校標準法で40人と定められています。それに対してアメリカでは、以下の通りです。

    アメリカの高校の1クラスの生徒数は、10人前後が一般的です。担任制ではなく、科目ごとに先生や教室、クラスメイトが異なるため、ディスカッションを中心とした授業が行われることが多く、1クラスの生徒数が10人前後が一般的です。

    1クラスの生徒数が少ないほど、一人ひとりの生徒へのサポートが行き届いていることの目安になります。少人数制であることのメリットはさまざまです。まず、先生からすると、一人ひとりの生徒の性格や強み、弱点などを把握しやすく、生徒ごとに最も望ましい指導のアプローチをとれることです。
    
    また、1対1のサポートプログラムでは生徒専属の「学習コーチ」がつき、学習スキルを指導します。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/02/03 05:30

A 回答 (7件)

#1です。

詳しく数値化されて分析されていて納得されているのなら、それで良いと思います。質問者さんと同意の意見のコメントを投稿されるケースが来るまで待ってみても良いと思います。
アメリカの教育が、日本の教育に劣るわけがないのかどうかは、成長していく人の学力の伸びなどを数値化した比較が必要です。同程度の人間のサンプルいくつかを用意し、かつアメリカは州がいくつもあります。サンプルの散りばめ方も均一になるような工夫が必要です。そこでの知識理解を確かめるテストを繰り返し、分析する必要があります。州によってバラツキが出るだろうと予想され、アメリカからのサンプルから得られる数値と日本からのサンプルから得られる数値との比較が必要です。質問者さんは、自信を持って「劣るわけない」と発言され、アメリカの現状を言われた訳ですから。
自身はアメリカのことは詳しくもなく、軽はずみな事例を挙げたことにお詫び申し上げます。申し訳ございませんでした。
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難しい言語と識字率とは何の関係もありません。

そこのところの理解からして間違っています。質問の出だしから誤りです。
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日本は島国で外国文化やその知識との接触のほとんどは書物によるんですね。

言葉を話すことよりも、読めることが知学においてより重要視されてきた歴史があります。

現在の日本人は義務教育において、ひらがなカタカナ漢字ローマ字数字音符の表記を学び、読み方としても古文漢文を学び、英語教育でも話せることよりは、読めることが重視されています。まず、読めることが学問の始まりなんですよ。

そして日本人は長い歴史の中で近年まで民衆の移動を禁じていたので、この狭い国土の中に多様に単語と文法も違う難解な方言があって、国民教育とはつまり標準語で統一された公語を読ませることだったんです。教育には識字がそもそもに大原則なんですよ。

この国民教育という横暴を、歴史が短いアメリカがやれるのかというと、それはなかなかに難しい。英語に統一するのならば、白人至上主義に至らないとそれは可能ではない。国そのものよりも、アメリカ国民それぞれの民族性の方が文化的に長い歴史がありますからね。

産まれてから死ぬまで英語を話さずとも事足りる、文化を共有するコミュニティが、アメリカ国土にいくつもあり、英語を話せ英語を読めと強要することがナンセンスでもある。
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基礎学習は広さで


レベルに合った教え方は深さです

そして
日常文字は基礎学習で覚えます
他言語を覚えるのは知能の深さです

学習度合いを全員一律で考えるのはどうかと思います
言葉は日常的に会話するため、自然と覚えますし
文字も義務教育である程度覚えて、日常的に使いますが
自国以外の他言語を日常茶飯事に使う人はほぼいません

そう言う事です

識字率が高い理由は他にもありますが、書く気はありませんので
ご自分で推察してみて下さい
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なぜどの言語が世界一難しいと判断する必要があるのですか。


まるで世界一の美人は誰ですかと聞いているようなもので、その判断の基準は、たぶんに主観的であり、世界一高い山のように数字で割り切れるものではありません。
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根本が違います英語は難しいのではなく、日本人にとっては難しいだけです。



英語には日本語を話せる人には、難しい発音が多いからです。
それと人の脳にも入る知識の量が決まっています、それを超えると脳には記憶されません。

英語はABCだけですが、日本語には漢字・ひらがな・カタカナがあります・
漢字には音読み・訓読みもあり、前後の文章で読み方や意味が変わります。

日本には義務教育があります、小学校と中学校は義務教育です。
99%強制ですが、世界には学校に行けない人はいっぱいいます。
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この回答へのお礼

アメリカの教育制度が日本より劣るわけではないと思います。日本の高校の1学級の生徒数は、高校標準法で40人と定められています。それに対してアメリカでは、以下の通りです。

アメリカの高校の1クラスの生徒数は、10人前後が一般的です。担任制ではなく、科目ごとに先生や教室、クラスメイトが異なるため、ディスカッションを中心とした授業が行われることが多く、1クラスの生徒数が10人前後が一般的です。

1クラスの生徒数が少ないほど、一人ひとりの生徒へのサポートが行き届いていることの目安になります。少人数制であることのメリットはさまざまです。まず、先生からすると、一人ひとりの生徒の性格や強み、弱点などを把握しやすく、生徒ごとに最も望ましい指導のアプローチをとれることです。

また、1対1のサポートプログラムでは生徒専属の「学習コーチ」がつき、学習スキルを指導します。

お礼日時:2024/02/03 05:41

憶測のコメントです。

日本人の織語率が高いのは、義務教育がしっかりしているねかなと感じます。既に亡くなっている祖母(大正生まれ)が子供の頃は、字が読めない大人がいっぱいいたそうで、手紙等を読んであげていたようです。学校も出ていない人たちですが、自分で勉強して字の読み書きができるようになっは大人もいたようです。
英語だから、日本語だからではなく、教育の確立なのかなと思います。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

アメリカの教育制度が日本より劣るわけではないと思います。日本の高校の1学級の生徒数は、高校標準法で40人と定められています。それに対してアメリカでは、以下の通りです。

アメリカの高校の1クラスの生徒数は、10人前後が一般的です。担任制ではなく、科目ごとに先生や教室、クラスメイトが異なるため、ディスカッションを中心とした授業が行われることが多く、1クラスの生徒数が10人前後が一般的です。

1クラスの生徒数が少ないほど、一人ひとりの生徒へのサポートが行き届いていることの目安になります。少人数制であることのメリットはさまざまです。まず、先生からすると、一人ひとりの生徒の性格や強み、弱点などを把握しやすく、生徒ごとに最も望ましい指導のアプローチをとれることです。

また、1対1のサポートプログラムでは生徒専属の「学習コーチ」がつき、学習スキルを指導します。

お礼日時:2024/02/03 05:29

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