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退団や引退が発表されたプロ野球選手は引退試合以外でそれ以降試合に出る事はいっさいないのでしょうか?

A 回答 (8件)

引退と引退宣言とある。


今日引退する、となればその時点から試合には出ないし出られない。
今日引退!ということならその日から登録選手から外れるので
公式戦には出られない。

引退宣言、例えば今季限りで引退する、という場合には
その年のシーズン終了までは出場は可能であるし
力量によっては出場することはある。

いったん引退してしまうと
そのレベル、つまり日本野球機構のプロを引退したら
いわゆるプロ野球の公式戦には絶対出ない。
そもそも選手登録されていないわけだから出られない。

しかし別のレベル、地方リーグや街の草野球などなら
いくらでも出られるので本人次第で試合に出ることはできる。

また、プロの現役選手を引退してもOB戦など公式戦ではなく
ファンサービスの試合なら出場する機会はいくらでもある。
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引退試合は引退セレモニーをする試合です。



引退する選手と球団の契約期間の終わりじゃないです。
殆どがシーズン終了まで契約してるので、必要に応じてプレーします。
ただ、本人のモチベーションと、後進に道を譲る等の考えで極力消化試合には出ないでしょうね。
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引退試合というのは花束贈呈とかをやるセレモニーがあったり、試合後に記者相手に記者会見があったりということで、球団側の都合です。



まだ実力がある中での引退だったり、他の選手が怪我などで出られないなどのチーム事情などだったりで、選手登録されたままなら引退試合より後の試合でも出場することがあります。

他の回答にあるように9月27日(水)の試合後に引退セレモニーをして胴上げされたDeNAの藤田一也は、9月29日(金)と30日(土)の試合にも代打として出場しました。
https://www.baystars.co.jp/news/2023/09/0921_04. …
https://www.baystars.co.jp/game/stats/2021019116 …
https://www.baystars.co.jp/game/stats/2021019119 …

ちなみに、1軍の公式戦に出る実力がもう無い選手を引退試合として出場させることには批判があります。両チームとも順位が決定した後の消化試合ならともかく、そうでない試合の真剣勝負の場には相応しくないためです。また、消化試合でも記録がかかっていて真剣にプレイしてる選手もいますからね。

このため、引退試合をシーズン中にやるにしてもセレモニーだけでその選手は試合には出場しない場合がありますし、そもそも以前は引退試合は公式戦ではなく3月のオープン戦などで行うものだったようです。
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水曜に引退セレモニーやったDeNAの藤田選手、今日 代打で出ましたよ。


CSに登録されるかどうかはスカッド次第かな?
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基本的には、引退試合以降は出ません。


ただ、状況によっては出場することもあります。

元ロッテの初芝清選手は、2005年9月22日に引退試合をしましたが、その後、サードのレギュラーであった今江敏晃選手が足の不調を訴えたため、スタメン出場をしました。
さらに、プレーオフ(現在のクライマックスシリーズ)でも、代打として出場し、逆転の起点となる内野安打を放ちました。
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引退試合を最後に一軍登録を抹消されますので


出ることはありません。
二軍にいた人はその日に一軍登録をされて
試合終了後に再度抹消されます。
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自由契約後に退団した後他球団の入団テストを受けてまたプロ選手になった選手が何名かいます。

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はい。


プロ球団の試合に選手としての出場は、無くなります。

ただ、新庄氏は、辞めた後、
この前、プロの入団試験を受けましたね、落ちましたが。
道はあるようです。
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