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ぜいたく税逃れを狡猾に思い付き、ぜいたく税の本来の目的である戦力均衡化を無力化し

自分のチームさえ良ければよい
自分さえ良ければ良い
自分が勝てさえすれば良い

これが、大谷翔平ですよね?

A 回答 (9件)

追記


ルールの範囲内でルールに則って行動する
今後、贅沢税の対象に含めるルール変更があるかどうか・・・・
ですね
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まあ、どんな人気者でも、


アンチが出てくるのは、必至ですね。

中身ゼロなのが、
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この回答へのお礼

中身を感じる努力をしましょう
高度過ぎますかな

お礼日時:2023/12/14 16:08

>野球メーカーじゃないニューバランスのグローブw


その心は?
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この回答へのお礼

真心です

お礼日時:2023/12/14 16:07

は、は、は…ごまめの歯ぎしりも足しとこか

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この回答へのお礼

ちょっと、何言ってるかわからない
富澤

お礼日時:2023/12/14 16:06

何を言おうが蛙の面に小便ですね

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この回答へのお礼

最近覚えたのを使いたくてしょうがなかったの?

お礼日時:2023/12/14 14:42

弱小球団の悲哀を散々味わったので次こそ



NPBでは、金満球団必ずしも強からずという経験則あるから
それがMLBではどうなるか?
そこは一つの楽しみではある
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1.後払い方式は大型契約だと普通にある。

大谷選手が「思いついた」わけではない。

2.注目されているのは年間の支払額を規定ギリギリまで下げたこと。(年俸が超高額なので結果97%が後払いになった)

3.後払いにしてもぜいたく税の対象外になるわけではない。ただ、変動リスクなども考慮して係数で割り引かれる。それが5%でも10%でもあれだけの高額であれば影響は大きい。

要はMLBの契約に興味がある人なら誰でも知ってる方式を使い、
その効果を最大限にした、というだけのことです。
他の人がそれを出来ないのは、一流選手はやはり生活費も超高額になるので10年も安月給に耐えられないから。
大谷選手の場合はスポンサー契約だけで数十億稼ぐので、お金には困らない。セレブな生活もしていない。全額後払いでも大丈夫。

戦力均衡云々言うのなら他の選手もやり玉にあげなきゃおかしい。
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この回答へのお礼

しかし、身勝手の極意は使用してる模様です

お礼日時:2023/12/14 14:40

贅沢税対象として10年4.6億ドル相当のはずですよ。


で、それを後半が重い20年分割にするから金利込みで7億ドル・・
って考えればいいだけ。
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なら学校にグローブなんて送らないよ 野球界の発展の為のた行動。



最下層住民は何にでも文句を言うよね。
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この回答へのお礼

野球メーカーじゃないニューバランスのグローブw

お礼日時:2023/12/14 14:37

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