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入職の採用試験1次において筆記がある職場。2次以降進むことになるが2次面接では企業でいうところの専務執行役員が面接に当たり、1次筆記試験の出来栄えを誉めてきた。試験の一つ、小論文にしても相対的な観点で書かれていて非常に良かった。文章書くのが得意なのか?という質問。

厳しい組織の執行役員クラスが評価する人って、やはり実力を見込まれての採用になるんでしょうか?

A 回答 (1件)

二次面接のときのえらいさんや執行役員クラスは、その業界に実績を残したとか、現実の事業の事に詳しいので、就職応募者の試験の点数などは、それほど重要視しません、一定の基準に達していればOKなのです。



じゃ、なにを基準に応募者を評価するかと言えば、この応募者は当社に利益を与えられる能力を持っているか、?
売りになる知識や得意技は有るか、とか現実の社会的力を、どの程度持っているかなどを見ますよ、
試験の点数は、学校ではないので、一定数の点を取れればば良いのです

現実の会社での仕事では、正解は、いくつもあり、不正解も同様です。
問題解決能力を重要視するので、学術云々よりも社会的力、組織内を動かせる力の程度を見ます。

なので大学で好成績をとっていたとか、入社試験の一次試験は好成績のはずだ、とか、変な自信をもってはダメですw
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この回答へのお礼

なんか足をひっぱる人間だなぁ。。。。。。。
社会的力を評価するから2次に呼んでるはずだけど、執行役員はもう少し素直に1対1で対話していると思う。

お礼日時:2023/10/02 12:59

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