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二酸化炭素が増え地球温暖化待ったなしの状況なのに、なぜ人類はこんなにのんきにしてるんですか?

A 回答 (13件中11~13件)

今の豊かな生活を捨てたくないからです。



・先進国の人たちは、「人類みんなで我慢しよう」と呼びかける。
 でも、豊かな生活は捨てない。
 心の中では「人口が多いのは発展途上国だから、そいつらが少しずつ我慢すればよい」と思っている。

・発展途上国の人たちは、「今の地球温暖化は先進国の出した二酸化炭素が原因なのに、なんで俺たちが豊かになるのを『我慢しろ』と言われるんだ?
我慢は先進国ですればよい」と思っている。

・資本家たちは、エネルギーを使って製品を作って儲けているので、「エネルギーを節約して、産業活動も縮小しましょう」などという主張には賛同できない。もっともっと儲けたいから。

ということで、「100年後の人類の幸せよりも、今の自分たちの幸せ」の方を優先するんですよ。
ということで、ほとんどの人が「総論には賛成、でも自分は関わらない」ということなんですよ。
質問者さんだってそうでしょう?


>なぜ人類はこんなにのんきにしてるんですか?

あなたもその「人類」に一人なんですが、どんなことをしていますか?
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この回答へのお礼

なるべく車を使わない なるべく電気は使わない等です

お礼日時:2023/10/03 09:59

まず、原因と結果が間違っています。



太陽活動の周期的な活発化 → 地球の温度が上昇 →
海中の二酸化炭素が大気に放出 → 二酸化炭素濃度の上昇です。

太陽活動が原因だから人類が原因への対策は採れません。
それだけの科学技術は人類は持ち合わせていない。

だから、対処として気候変動に対応した社会インフラの整備と
農業、水産業、林業など変革、生活習慣の変更しかない。
人の居移住域も移動すべき。

個々の利益のための温暖対策と虚偽を言う人々が多いから
真因を知らない人々が将来のツケ子孫へ遺産として残す。
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嘘だからですね。

温暖化はビジネスです。
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