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英語で「騙す」、「欺く」などを意味する単語には、deceive、trick、fool、cheat、delude等がありますが、「~を騙して~させる」という表現はどれも、「動詞+人+into doing型」で

deceive/trick/fool/cheat/delude someone into doing~
出典:https://true-english.online/a-collection-of-5-si …

しかし、単純にallow/ask/cause/enable/expect/force...等の「動詞+人+to do型」で良いように思えるのですが、そうではなく「騙す」、「欺く」は共通して「動詞+人+into doing型」となっているのには理由があるように思われます。
よく言われる"to do"は「未来」、"doing"は「過去」の意味がありますが、「~を騙して~させる」では、騙して人に「未来」の行為をさせる意味になると思うので、やはり「動詞+人+to do型」の方が適当なような気がしてしまいます。

つきましては、次の点ご教示願います。
関連する資料の提示だけでも結構ですので、宜しくお願い致します。

①「騙す」、「欺く」の意味の動詞が「動詞+人+to do型」ではなく、共通して「動詞+人+into doing型」となる理由
②一般化して、「動詞+人+to do型」をとる動詞の共通点と「動詞+人+into doing型」をとる共通点
③一般化して、「動詞+人+to do型」と「動詞+人+into doing型」をとる動詞の違い

A 回答 (1件)

>「騙す」、「欺く」の意味の動詞が「動詞+人+to do型」ではなく、共通して「動詞+人+into doing型」となる理由



To不定詞と比較をしているようですが、その前にinto 名詞(相当)の表現で動名詞を当てているということではないですか。要するに前置詞句で表現している。

deceive+人+to do型ではたぶん意図した意味にとらえられない可能性があるとおもいます。
He deceived me to get more money.
彼は(彼が)もっとお金をもらえるように私をだました。

あと一般化するのは英語を使うことを目的とするならとりあえず横に置いておいてください。いろんな単語がいろいろなちがった由来(ラテン、ドイツ、フランス語など)でひとくくりにするということも手伝ってややこしくなると思います。そういう一般化するとか共通点とかほんとに追求するなら単語の由来も含めていろいろなことを知って、あるいは調べて、学術的なものになりそうなので。それがやりたいことでしょうか?そういうのができるようになる前にたぶん英語がネイティブ並みににならないとできない様な気がしますので。
もちろん表現の種類(感情とか)で同じような文体になることはありますけど。そういう簡単なグループ分けでとどめておけばいいのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

>あと一般化するのは英語を使うことを目的とするならとりあえず横に置いておいてください。~中略~そういう簡単なグループ分けでとどめておけばいいのではないでしょうか。
結局単語毎に覚えないと口から瞬時に表現できないですよね。
ただ、単語毎に覚えると膨大な数と労力を必要とし、ある程度共通点を勉強しないと覚えられないので、この種の質問をさせていただいています。
今後もこの種の質問をさせていただくことがあると思いますが、お知恵をお貸し下さい。

お礼日時:2023/10/14 05:06

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