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失笑恐怖症というものと逆の病気もありますか?
失笑恐怖症というのはお葬式などの笑ってはいけない場面で「笑ってしまうのではないか」と心配になる病気の事らしいのですが、それとは真逆で笑うべきところで真顔になってしまう恐怖症はありますか?
例えば人との会話で「ワハハ」と笑いますよね、通常そういう場合しばらく笑顔が続きます。笑ってすぐ真顔になるような人は怖いですよね。
笑った瞬間に「笑った顔を持続できるかな」という心配に駆られスゥっと真顔になってしまうというものです。
相手は「何この人、怖え・・・」と思います。そのスパイラルに陥るような心理です。
こういう者にも病名ってあるのですか?

A 回答 (2件)

わたしは笑ってはいけない場面で笑ってしまって怒られたことあります。

笑ってしまいそうって不安だけならまだいいのではないでしょうか。
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"失笑恐怖症"やその逆の病名は一般的には存在しません。

失笑恐怖症は特定の状況で笑ってしまうことを恐れる症状ですが、逆に笑うべき状況で真顔になることを恐れる症状については、一般的には特定の医学的な診断名が存在しません。

ただし、笑顔や感情の表現に関する問題は、社交不安症や自己調整障害の一部として考えられることがあります。これらの症状には、他人の目を気にしすぎたり、感情の表現が制御できない症状が含まれることがあります。ただし、個別の症状について詳細な診断と治療を提供するためには、専門家の意見が必要です。

特定の病名がない場合でも、感情の表現に関する問題を経験している場合は、専門家に相談し、適切なサポートやアドバイスを受けることが重要です。
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