キリンホールディングスに入社を志望し 志望動機として 苦くないビールを作り消費者を増やしたいと言うの

キリンホールディングスに入社を志望し

志望動機として

苦くないビールを作り消費者を増やしたいと言うのは

ラガービールに逆行していますか？

No.3 ベストアンサー 回答者： sunsowl 回答日時： 2023/10/22 17:53

>苦くないビールを作り消費者を増やしたい

「苦くないビールがビール市場でシェアを確実に獲れる」ことを、マーケティング的に証明しないと難しいんじゃないでしょうか

例えば、ビールが苦いから苦手な若い人が増えている、だから苦味の少ないビールを作って若年ユーザを獲得すれば売り上げが獲れるといったストーリーを組み立てるとしたら、「苦味が苦手だからビールを普段飲まないが、苦味の少ないビールが出たらぜひ購入したい/飲んでみたい」というポテンシャルのある若者が、市場にどれだけいるかを計測する必要があります
学生の場合はここまでやれば大丈夫で、あとは売り上げのインパクトを計算するところは企業がすることかと（製品開発〜ローンチまでのタイムラインや経費など）

>ラガービールに逆行していますか？

日本のビールメーカーって様々なラインナップを揃えることで、様々な嗜好を持つビールユーザーを広く獲得しようとしているので問題ないんじゃないでしょうか
ギネスが、ハイネケンのような薄いライトなビールを出す、というのとは話が違うので

この回答へのお礼

詳しくご回答くださりありがとうございました。

お礼日時：2023/10/22 21:04

No.2 回答者： mimazoku_3 回答日時： 2023/10/21 21:03

目標があるのはいいことですよ。

ただ、苦みが少ないのは、サントリーによくあると思う。

この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時：2023/10/22 21:04

No.1 回答者： madaraoppo 回答日時： 2023/10/21 20:53

理由さえきちんとしていればいいんじゃない？

あとは、「では、あなたは具体的にどんな味が求められていると思いますか？」と聞かれた時にきちんと答えられるかでしょうね。

この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時：2023/10/22 21:04