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ネット銀行ってなんですか?実態のないネット上の銀行であるのに預貯金などはできるのですか?通帳やキャッシュカードはあるのですか?仕組みかよく分かりません。どなたか知識のない人でも理解できるようわかりやすく教えていただければありがたいです。

A 回答 (8件)

ネット銀行は実体店舗を持たず、通帳もネット上での確認となります。


ゆうちょ銀行や提携先の銀行のATM、コンビニATMなどを介して入出金が可能で、専用カードを利用します。
店舗がない以外は一緒です。
ネット上で販売で物を買う‟ネット通販”と同様と考えるとわかりやすいですね。
店舗を持たず、店舗スタッフがいないことがコスト面で大きく削減できるため、その分のサービスや金利還元に繋げることが可能です。
店舗を持たない銀行をネット銀行といいます。
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通常の銀行でも、通帳に載ってる分の現金が、常に銀行に保管されているわけではありません。

データで管理してるだけです。他人に見られたり書き換えられたりしないお金のデータが管理できるシステムがあり、企業に貸出す際もセキュリティが担保できていれば、運営は可能です。
振り込みの場合、自分の口座からデータが減り、相手先の口座のデータが増える処理がされれば良いので、店舗がなくても問題はないです。
通帳は普通はありません。オンラインのマイページ管理です。キャッシュカードは郵送されてきます。専用ATMはないので、コンビニや他行のATMを使いますが、手数料が無料となる毎月の使用数が設けられています。
普通の銀行でも、殆どの銀行でオンラインバンキングのアプリを作っていますので、インターネット振込や確認をすることができます。当然ながら、銀行のATMに行かないと紙の通帳は更新できませんが。
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実態のある、ネット上の銀行であるのですが、便利ですよ


通常の銀行と変わりありません、24時間営業です
通帳、印鑑はなくても、わざわざ銀行にいかなくても家にいながら振り込みできます。年寄には便利です
振り込み、電気、水道、ネット代、競艇、宝くじ等ネットでできますから
又現金がいる場合24時間コンビニのATMから引き出せます。
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ネット銀行である、楽天銀行を前身のイーバンクの頃から使用しています



ネット銀行は実店舗を持たない銀行の事で
普通の銀行とさして変わりない使い方が可能で
入金や引き出しも出来れば、他の金融機関への口座への入金も可能です

通常は存在せず、ネットで自身のアカウントにログインする事で
入出金状態や預金残高を確認出来ますし
キャッシュカードに関してはイーバンク時代は持っていましたが
イーバンクが楽天傘下になった際に、楽天が
楽天カードの切り替えを行っていたので
その際に、楽天カードに変更、以後はそれで
入出金が可能となっていますし、楽天カードの使用の際の
引き落とし口座として、楽天銀行を使っています

ネット銀行で怖いのはセキュリティですが
楽天銀行の場合、様々な安全対策が施されており
私の場合はIP縛りをしているので
自宅の私のネット回線を使わなければIPで弾かれますし
その設定を変更しようにも、変更に必要なワンタイムパスワードは
私のメールアドレス宛に届きますので
もし、万が一、楽天のIDとパスワードが盗まれたとしても
犯人は、私の自宅のネット回線に繋げる必要があり
外からWi-Fiで侵入しようにも、W-Fiにもセキュリティが掛かっており
万が二にそれを突破されても、今度は私のメールアドレスの
パスも解析する必要があるので、凄腕のハッカーなら
やばいかもしれませんが、通常で使う分にはまず問題ありません

ただ、IP縛りにした所為で、外出時にスマートフォンからの
アクセスも拒否されるのが難点ですが、まあ、セキュリティの為なら
致し方ないですね
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実態のない?どういう意味?

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ネット銀行は、通帳がないだけで、普通の銀行と変わりありません。


店舗も存在しません。
楽天銀行、SBI住信、じぶん銀行など。
じぶん銀行利息0.30%とかあるね。

私は楽天銀行とSBI住信の2つ口座を持ってます。

ATMは、コンビニに設置してあるATMから入金、出金が出来る。
郵便局のATMからも出来る。

楽天のクレジットカードを作って、クレカで買い物するとポイントが付いたりする。
楽天payが使えたりするので、スマホでかんたん決済が出来たりします。
コンビニで、現金出さずに、楽天payで支払いすれば
スマホのバーコードかざすだけで買い物出来たりするので、後ろの人を待たせずに済む。
楽天pay使えばポイントも貯まる。

最近は、フィッシング詐欺が多いので、ネット銀行をつかう上での注意点としては、フィッシングサイトにひっかからない事ですね。
こういうのにひっかかったりすると、IDやパスワードが個人情報が流出して
ネット銀行が不正にログインされて、お金を引き出される可能性もあります。
なので、普通は2段階認証を使用して不正ログインを防ぐ必要があるけど
フィッシングにひっかかった場合は、2段階認証も突破されるケースもある。
2段階認証は、自分がもってるスマホからじゃないと
承認できないのですが、最近の2段階認証突破の手口としては
スマホを紛失したので新しくsimを作ってほしいとショップの方に言って
simを作ってもらって、それを利用する事で本人のスマホ情報が
第3者の手に渡るという手口です。
こうなったら、本人さんのスマホはいきなり使えなくなってしまいますので
本人さんは、なにが起きているのか困惑する事になる。

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>ネット銀行ってなんですか?実態のないネット上の銀行であるのに預貯金などはできるのですか?



店舗のない銀行です。入出金や振り込みを街中のATM(提携先であれば無料)やオンライン上で行います。
楽天銀行、ソニー銀行、セブン銀行などが有名ですね。

>通帳やキャッシュカードはあるのですか?
通帳はありません。オンライン明細です。キャッシュカードはあります。そのキャッシュカードを使って街中のATMでお金を入れたりおろしたり、振込したりできます。


ネット銀行のメリットは:
・振込手数料が都市銀行(みずほ、UFJ、三井住友等)と比べると安い
 ⇒月に数回無料とかいうのもあります
・利息が高い
 ⇒都市銀行は0.002%とかで利息がほぼ付きませんが、ネット銀行は0.02%とかです。キャンペーンだと0.1%もありますね。
・街中のATMが使えるので、都市銀行よりも利便性が良い
 ⇒セブン銀行とかだと、セブンイレブンにあるATMを無料で使えます。なので、都市銀行のATMより多いので便利です。


利息と提携ATMの台数等で決めればいいと思います。
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インターネット専業銀行(インターネットせんぎょうぎんこう)は、インターネットや電話などの通信端末を介した取り引きに特化した普通銀行である。

新たな形態の銀行のうち「インターネット上でのみサービスの提供を行う銀行」[1]に該当する。しばしば、インターネット銀行やネット銀行とも略される。

インターネット専業であるため、実在の店舗は全く無いか、有っても最小限である。そのため、人件費や店舗運営コストを低く抑えることが出来、その分手数料を安くしたり預金金利を高くする銀行が多い。

一般的な銀行と同じように普通預金や定期預金などの預金を取り扱うが、融資を扱わなかったり小切手などの証券類の振り出しや受け入れを行わないなど、従来の銀行とは大きく異なる部分もある。また、口座番号・名義人名ではなく電話番号やメールアドレスでの振込や目的により口座を分けることが出来る目的別口座などのユニークなサービスやスマートフォンでの取引に特化している銀行もある。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%83%83 …
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