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李 克強は、親日ですから、ライバルの習近平に消されたのでしょう。
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李 克強 (1955年7月1日 - 2023年10月27日)

1985年に日本を訪問し、安倍晋太郎外務大臣と当時その秘書官であった安倍晋三らと晩餐会をともにした。

1992年には岩手県の小沢一郎の自宅にホームステイした。

習近平とともに第18期以降を支える第5世代の重要人物とされ、李は温家宝総理の補佐となったため、胡錦濤の後継者は習近平か李と目された。

しかし、李を推す温家宝は党内の保守派や既得権益を重んじる層(上海閥、太子党)から批判の矢面に立たされており、習近平に近い王岐山と比較して李は危機管理が弱いと国務院内で評された。

最終的に温家宝は権力闘争に敗れ、軍部や保守派が推した習近平が胡錦濤の後継者に確定した。

2018年5月8日に訪日し、9日に東京の迎賓館での安倍晋三首相との会談し、天皇とも懇談した。
北海道への視察には安倍首相も同行し、牧場のえこりん村で昼食をともにし、トヨタ自動車の工場も訪れて豊田章男社長に出迎えられた。
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相次ぐ解任、病死、行方不明 中国習近平氏「ロケット軍」幹部を大粛清

A 回答 (7件)

朝日新聞の社説にもありましたが、


李氏のような方が中国のリーダーになれない中国が問題だと。

李氏は、どちらが悪いからとかではなく、、

違う方向から平和的に、日本、中国の関係を築けないかと。。


習近平にとっては邪魔だったかも
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あんたの妄想、たまには当たる事もあるのね。


流石、多連装の威力ですわ。
ホントですわ!!
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突然ですね。

変に思いますのは、私だけでしょうか?独裁並びに、スパイ工作諜報プロパガンダの先進国ロシアなんかを、連想しちゃいます!
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プーチンじゃあるまいし、それは無いでしょう。


李克強は、習近平の長年の腹心。近年元気がなく、今年3月以降の消息が不明になったため、何らかの政変かと勘繰る向きが多かったですが、体調が悪かったのでしょう。首相は激務ですからね。

勿論、習近平と確執が生じて干された可能性もありますが、毛沢東時代とは違いますから殺されるようなことはないでしょう。
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ロシアのプーチンも、中国の習近平も、独裁国家にしてしまいましたからね。


そうかもしれないし、違うかもしれません。
これは「憶測」ですので、「うわさ」に惑わされないように判断していく事が大切だと思います。
ただ「疑わざるを得ない」事だとは思います。
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ま、そう見るのが妥当かと。

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そんなことわかるわけないですよ。


もし知ってる人がいたら、その人も暗殺に加担した人です。
そんな人がここで回答するわけないでしょ。

妄想雑談は友達とやっててください。
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