プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

ややこしいけど、障害者基本法や発達障害者支援法が定めてるのは障害の克服ではなく社会的障壁の除去であり、理解すべきは除去すべき社会的障壁であるはずなのに障害特性を理解させようとしてしまうと、障害者基本法や発達障害者支援法を犯して「障害を克服させる」みたいな障害者虐待が起こるはずですよね?
しかし司法、立法、行政はむしろ率先して障害者虐待してる訳で、これは障害者の生活がより困難になれば障害者支援の予算を増やす大義名分ができてもっとバカ面下げて血税を騙し盗る為であって、別に司法、立法、行政の彼らも今よりも重度の障害を負ってその障害を克服できる訳じゃないですよね?

なら、司法、立法、行政みたいに生活を支える為には障害特性を理解するのではなくバカ面下げて血税を騙し盗れる環境を整えなければならないはずですよね?
このバカ面下げて血税を騙し盗れる環境を整える為には、血税はみんなが同時にバカ面下げて騙し盗れるほど潤沢にある訳ではないしもしそれを可能にするくらい貨幣を発行したらインフレが起きて本末転倒なので、みんなが同時にではなく、全ての国民で順番で交代する方法が良いと私は思うのですが、他に方法があれば教えて下さい

質問者からの補足コメント

  • 障害特性は、たとえば車椅子の例を出してる回答者がいるけど電動車椅子でスロープを利用してるのを見ないと「ああ、普通の車椅子では介護者がいないとスロープを自力で登ることはできないんだ」みたいな障害特性は理解できないんじゃないですか?
    社会的障壁を理解しそれを除去するから結果的に障害特性を理解できるのであって、障害特性を理解すれば社会的障壁が除去できる訳ではないですよね?
    またややこしいけど、司法、立法、行政みたいにバカ面下げて血税を騙し盗って他人の障害特性を理解させようとするなら大多数の人は生活を支えられるはずだけど、バカ面下げて血税を騙し盗れないのに今よりも重度の障害を負って他人に障害特性を理解させられても、大多数の人は死んじゃうんじゃないでか?

    若者の死因一位は自殺で孤独死も多いし実際近所で何人もそうなってるし虐待で殺される子供は増えてるし、他人の悪いとこ探しはおかしいですよね?

      補足日時:2023/10/28 17:46
  • それで失敗してるのが今の政策
    たとえば虐待で殺される子供が増えてるけど、それは成功?あなたは幸せ?

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/10/29 03:58
  • 社会的障壁を除去する視点が全くなくなってますよね?
    たぶん、お互いに共に生きて行くっていう視点もないんじゃないですか?
    もしかしたら、死んでしまったとしても仕方ない、みたいな未必の故意ではあるけど殺意すら抱いてませんか?
    自由至上主義と福祉施策を組み合わせて、面倒臭い部分は干渉しないけど美味しい部分には過干渉、なんていうとんでもない視点になってませんか?
    それは最悪の障害者虐待じゃないですか?

    「障害特性を理解する」という視点では「社会的障壁の除去」という情報が切り取られてしまい、長所はより伸ばそう、活躍させようみたいな錯覚が起こるんだと思います
    だけど、今よりも重度の障害を負ったあなたの長所を伸ばそう、活躍させようなんて強要されたら、たぶんあなた死んじゃいますよね?
    お互いに生きて行く為には、社会的障壁を除去する視点こそ大事じゃないですか?

    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/10/30 00:10
  • 少数派の長所も伸ばし活躍させてやれば社会に多様性が生まれますよね
    全人類は無理でも、手の届く範囲には手を伸ばさなければなりませんよね
    今後もみんなで温かく見守ってあげましょうね(^O^)

    みたいな差別や迫害は司法、立法、行政も繰り返してますね
    人を数字で見て共に生きて行こうとせず未必の故意の殺意すら持ってる
    あなたは彼らと同じくらいバカ面は下げられてるけど、血税を騙し盗ってますか?
    彼らがそんな差別や迫害を繰り返してバカ面下げても生活を支えられるのは別に彼ら自身の長所を伸ばしてるからではなく、血税を騙し盗ってるからですよね?
    バカ面下げるのみではなく、血税を騙し盗れる環境を整えることが大事なんじゃないですか?
    社会的障壁を理解するとはそういうことで、この情報を切り取るから「障害を克服させる」みたいな錯覚が起こるんじゃないですか?

    No.8の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/10/30 08:06

A 回答 (9件)

障害特性を理解しないと、社会的障壁の除去も難しいんじゃない?


それに、障害特性を理解するのは、当事者もそうだけど、それよりも周囲の人が理解することが大事。
あなたもしかして、障害者本人に障害特性を理解させようとしてる?だとしたらそれは勘違い。

具体的に例を挙げるとすれば
聴覚に障害があるっていう特性を理解しないと、声での会話っていう社会的障壁を除去できず筆談とか手話っていう合理的配慮も生まれない。

車椅子を利用してるっていう特性を理解しないと、階段っていう社会的障壁を除去できず、スロープを作るっていう合理的配慮もできない。

発達障害で聴覚過敏があるっていう特性を理解しないと、その人が音が苦手って分からずにそのままにしてて当事者は苦痛を感じる。理解してればイヤーマフを使ったり静かな部屋に移動できたりする。

障害特性の理解と当事者の希望に沿って社会的障壁を除去していく。
    • good
    • 1

障害特性が理解できなければ社会的障壁の除去も無理なのでは?


もっと言えば、ハードでの対策だけではなくソフト面の対策、両輪で対応したほうがコスパよく支援が進むのでは?場合によっては障害者への理解が勧めば障害への偏見が無くなることで会社で働ける。この様になればハードは関係なくソフトで対応ができる。しかも、障害そのものはあっても日常生活では問題が無くなる。つまり、克服できたということになるかと。
そもそも、障害というのは個性だと私は思っています。しかし、個性が強すぎると多くの場合、既存の社会制度や常識では対応ができない。ある程度の平均値に近い人が利用しやすいように社会は設計されているためです。しかし、この個性を理解して上手に強みとして活用ができれば、むしろ、社会としてより強固なものになる。障害というよりも個性の理解と考えたほうが良いかと思うわけです。故に障害特性を理解するのは重要なことだと思います。
学校でもその人の性格、向き不向きに応じた教育とかあるじゃないですか?
会社でもやはり性格を上手に生かしたほうがパフォーマンスが高い。
障害についてもこれを拡大して解釈をしても良いかと。
もちろん、どうやっても既存の社会では活かせないものは仕方がないですが、可能な限り理一般人同様個性として社会で活かせるほうが良いんじゃないかと思ったりします。特に重度障害については今の社会ではまだそういう人材を生かせる環境にはないと思いますので仕方がないと思います。
ただ、軽度の場合はむしろ集中力が高いとかで子供の頃からそういう環境があれば数学者はプログラマーになっている人も居ますしやはり活かし方次第かと。ただこれも今のようにコンピュータが誕生したからできる話であり、腕力が大切な太古だと保護するしか無い障害だったかもしれません。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

自由至上主義ですね
だけど自由至上主義がそもそも間違ってるけど、自由至上主義は司法、立法、行政が国民の判断に干渉せず全て市場原理に任せることが大前提なのに、やれ障害特性を理解しろ、やれ余計な事するな、そうやって司法、立法、行政が国民の判断に過度に干渉してる現状では道理が通りませんよね

お礼日時:2023/10/29 04:17

障害を理解すると言うのは例えば「また今度にしよう」では断り文句と分からない人に「その話は断る」と分かるように伝えたり、二つのことができない人に複数の用件を頼まない、など定型側が配慮する事です。


今はそれが出来ていると言えないのでもっと特性を理解しよう、という話になります。
こればかりは本人努力でなく定型側の配慮が必要だからです。

後半は何を言ってるのか分かりません。
    • good
    • 0

まずは障害特性を理解しないと、どういう社会的障壁があるかも分からないんじゃない?

    • good
    • 0

正しい原因の上に政策を構築しないと、なにをしようと砂上の楼閣に終わるから

この回答への補足あり
    • good
    • 0

No2ですが、自由至上主義は問題だと思っています。

ですので、より政府(有権者)が関与、支援する必要があるという立場です。但し、長所はより伸ばそう、活躍させようという考えです。
というのも、太古の頃のプログラマーみたいな性格の人は非常に不運だったと思います。恐らく冷遇されていたものかと思います。しかし、その形質がなんとか途切れることなく近代まで残ってきてくれたおかげでニュートンやアインシュタイン、チューリング(コンピュータの基礎を作りWWIIでは大貢献したが当時の障害により自殺に追い込まれた)、コンピュータが生まれたと思っています。しかし、仮にもう少しそういう形質の人を保護することができていれば人類はより早くコンピュータの発明に漕ぎ着けられたかと思います。また、社会で極めて役に立つ人材であったにも関わらず活かしきれなかった反省や人類はその恩恵だけは受けていますが冷遇をするというのは長い目で見て非常にアンフェアに思います。
結局のところは自由至上主義国家と福祉国家のバランスというところに落ち着こうかと思います。
この回答への補足あり
    • good
    • 0

No7です。


補足ですが障壁の除去は大切ですよ。前述に書いているとおりです。それで伝わらないのは残念ですが虚飾なく一言で言えば極めて重要です。
しかし、私が言いたいのはそこではありません。例えば太古の頃その形質(障害)も大切だと言って限られた食料やリソースしかない状態にも関わらず全力で保護したら人類はどうなっていたと思いますか?かと言って全て切りしてたら今の科学技術文明は存在していません。つまりは、バランスが大切という話です。ゼロかイチかの発想ではないわけです。障壁除去だけに偏らない両方の考えが必要だというお話です。

これはそのままではありませんが、少数の人の幸せをどうするか?という問題でもあります。最近だと新薬の開発などまさにわかりやすい事例でしょう。スパコンの能力は限られている。それなら、少数の患者の薬は後回しにしてでもとりあえず沢山の人を救おうという話です。しかし、これはどう考えてもよくありませんよね。そこで色々な考えで可能かな限り少数も救おうということです。しかし、全能力をそこに注ぎ込み多数の疾病を後回しにすることは許されないとかね。
この回答への補足あり
    • good
    • 0

私の回答を読んでいますか?


>例えば太古の頃その形質(障害)も大切だと言って限られた食料やリソースしかない状態にも関わらず全力で保護したら人類はどうなっていたと思いますか?
この答えをどう考えますか?

貴方の補足を読むと一方の意見しか聞いてない感じがします。社会の資源は有限であることを忘れていませんか?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

太古の例は、数百人単位の自給自足社会で食糧を全員分確保できないのに障害のある子供に優先的に食べさせたら人類はどうなるか?という意味ですね?
ならそういう場合は、食糧確保の為に他の集団を襲って奪うようになるんじゃないですか?
そういう社会では「身内にも相当な犠牲が出るだろうけど、障害があろうと子供を飢え死にさせるよりかはマシ」みたいな判断がされるはずです
人類の歴史とも一致します

また、全て切りというのは数万人以上の規模の市場のある社会の場合で、その場合は大飢饉が起こって下手したら全滅なんじゃないですか?
一定数以上の人が集まった場合、「こんなにいるんだから1人くらい犠牲にしても何も変わらない」みたいな錯覚を大多数が起こしてしまい、犠牲が正当化されるはずです
これも人類の歴史と一致します
少子化なのに若者がどんどん自殺してて、今の日本も全滅の一歩手前でしょう

頂いた回答は熟読してるし、補足はそういう人類の歴史を考慮して投稿してます

たぶんあなたは
「今よりも重度の障害を負ったあなたが長所を伸ばさせられ活躍させられるのはあなたを人ではなく数字で見る行為であり、共に生きようとしてないのでたぶんあなたは死ぬ」
という情報を切り取ってますよね?
そういう不都合な情報を切り取ってしまうと、そりゃ誰だって他人の長所を伸ばし活躍せてやれば幸せになれるみたいな錯覚が起きるはずです
そして実は、逆に最悪の障害者虐待を繰り返してしまうはずです

現状の障害者施策は幸せを願ったはずなのに逆に不幸を大きくしてしまっていて、それは障害や能力、人格など個人のせいではなく、「障害特性を理解する」という司法、立法、行政の政策のせいなんじゃないですか?

お礼日時:2023/10/30 10:38

>そういう社会では「身内にも相当な犠牲が出るだろうけど、


>障害があろうと子供を飢え死にさせるよりかはマシ」みたいな
>判断がされるはずです
>人類の歴史とも一致します

太古の資料は無いのでとりあえず記録があるところだと
https://catalog.lib.kyushu-u.ac.jp/opac_download …
を見ると、残念ながら間引きの対象になりやすかったものと推測されます。もちろん、江戸時代以外では違っているとか海外では守るために戦争をしまくっていたという話なら分かりますが・・・。他にも人間以外の動物の世界を見てもあまり良い話は無いように思います。

人類が残っているのを見ると、実際には大飢饉が起きても全滅ではなく生き残っています。戦争や島国での人口動態などでも全滅というよりも生き残っています。まぁ絶滅したところは残らないのでわからないですが。また、将来も犠牲が正当化されるかどうかは別問題ですが、少なくとも、過去の人類史で人類が生き残っているということは、人類という種の生存にとって間引きは有利だったということでしょう。仮に、不利だと絶滅して私達は居ません。逆に100%排除ならそういった形質が残らず今の文明も築けない。結局はそのバランスの上に現代人がいると思うところです。

自殺は極めて大きな問題ですが、人が寿命を迎える前に死ぬという全体像を見た場合、日本人の平均余命は他国のどこよりも長いです。自殺率を抑える試みは当然必死ですが、今の政治が他国と比べて大きく間違えているとは思えないです。もし、間違えているなら、この平均余命の部分が下がってしまいます。

最後の2つのパラグラフはよく分かりませんが、障害特性を理解しなければ、今よりもより良い政策も民意も形成されず、現状維持が精々、下手すれば民意がないとされ予算が減らされかねない。これは貴方にとって面白くない話なのではないでしょうか?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

今よりも重度の障害を負ったあなたが長所を伸ばさせられたり活躍させられたら、よく分からない訳ですよね?
あなたが人ではなく数字で扱われ共に生きて行こうとはされないからたぶんあなたは死ぬっていう情報を切り取ってる訳ですよね?
結果、障害特性を理解してるから他国よりも日本は平均寿命が長い、みたいな錯覚が起こってる訳ですよね?

まあ、そうですね
そりゃ、情報が切り取られれば誰だって錯覚しますね
あなたも錯覚してるのは十分分かりました
で、質問は「誰っだって錯覚をしますよね?」ではないんですが、回答してくれる気はあるんですか?
錯覚なんて誰だってするんだから、別に錯覚は悪くありません
だけど、回答しないのは悪いことですからね?

お礼日時:2023/10/30 15:34

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A