家康が開いた小山における軍議で、諸将が東軍西軍への去就に迷うなか、山内一豊は真っ先に自分の居城である

家康が開いた小山における軍議で、諸将が東軍西軍への去就に迷うなか、山内一豊は真っ先に自分の居城である掛川城を家康に提供する旨を発言し、一人を除い争って一豊の声に同じてしまった、そうですね。

質問は、同じなかった一人は誰でしょうか？

No.2 ベストアンサー 回答者： Wabu_478 回答日時： 2023/10/29 18:37

田丸忠昌

https://rekishikaido.php.co.jp/detail/4133

この回答へのお礼

早速のご解答ありがとうございます。
＜田丸忠昌＞ですね。
評定の勢いに流されることなく、自分の信念を貫くことは、勇気ある振る舞いですね。

お礼日時：2023/10/30 09:32

No.1 回答者： 1paku 回答日時： 2023/10/29 17:32

家康煮見方すると宣言したのは、福島正則、黒田長政の順で、一豊はおくれました。

その出遅れを挽回するため、要所の城を兵糧こみで提供と思い切った発言をしました。東海道筋の武将達は、釣られて賛同。
冷静、客観的に見てたのは、本多正信。家康の軍師的立場ゆえ。
一豊と親交があり、会議前にこう言おうと話し合ってた堀尾忠氏が、一豊に先を越されて何もいえなかったという、出遅れただけ。

この回答へのお礼

同じなかった一人は誰でしょうか？

お礼日時：2023/10/29 17:51